2027年3月19日から神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設跡地で開幕する2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)。広大な会場へ向かう交通手段として、主要な鉄道駅から運行されるアクセスバスの活用が不可欠です。
東京都心や多摩地域、川崎方面から東急田園都市線を利用して訪れる場合、アクセス拠点となるのが南町田グランベリーパーク駅です。
南町田グランベリーパーク駅は、GREEN×EXPO 2027の会場へ向かう4つの主要シャトルバス発着駅の1つに指定されています。東急田園都市線から直接シャトルバスへ乗り換えられる唯一の拠点であり、駅直結の大型商業施設「グランベリーパーク」が隣接しているため、食事や買い物を組み込んだ利便性の高い観覧ルートを設計できます。
南町田グランベリーパーク駅から会場までの所要時間はシャトルバスで約20分です。シャトルバスの乗降場は駅北口の「北口交通広場」に設置されます。バスの利用には事前予約と事前決済が必要であり、料金は一般大人片道200円、小児片道100円です。
2026年9月18日より、専用予約サイトにてシャトルバスの予約受付が開始されました。GREEN×EXPO 2027の入場日時予約を完了しただけではバスに乗車できません。入場予約とは別に、往路と復路双方のシャトルバス予約を完了させておく必要があります。
この記事では、南町田グランベリーパーク駅からのシャトルバス利用手順、北口乗り場への動線、予約の仕組み、料金体系、他のアクセス駅との比較、さらにはグランベリーパークを組み合わせた1日のモデルコースまで、現地をスムーズに訪れるための情報を網羅して解説します。
- GREEN×EXPO 2027の南町田グランベリーパーク駅アクセスを先にチェック!
- 南町田グランベリーパーク駅はGREEN×EXPO 2027へのアクセス駅の一つ
- 南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPO 2027へはシャトルバスが基本
- 南町田グランベリーパーク駅から徒歩で会場へ行ける?
- 南町田グランベリーパーク駅のシャトルバスは予約が必要?
- GREEN×EXPO 2027南町田グランベリーパーク駅シャトルバスの料金・時間
- 南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPO 2027へ行く当日の流れ
- 南町田グランベリーパーク駅と他の3駅を比較
- 南町田グランベリーパーク駅なら「グランベリーパーク」と組み合わせられる
- GREEN×EXPO前に南町田グランベリーパークで何をする?
- GREEN×EXPO 2027から南町田グランベリーパーク駅へ帰る方法
- 南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPOへ行く時間帯別モデルプラン
- 南町田グランベリーパーク駅周辺の混雑・交通対策にも注意
- 南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPOへ行くときの注意点
- GREEN×EXPO 2027南町田グランベリーパーク駅アクセスQ&A
- GREEN×EXPO 2027へ南町田グランベリーパーク駅から行く前に予約を確認しよう
GREEN×EXPO 2027の南町田グランベリーパーク駅アクセスを先にチェック!
南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPO 2027会場へ向かう際の基本情報を一覧表にまとめました。当日の移動計画の確認に活用してください。
| 項目 | 詳細情報 |
| 発着駅名 | 南町田グランベリーパーク駅 |
| 乗り入れ路線 | 東急田園都市線 |
| 会場までの所要時間 | シャトルバスで約20分(道路状況により変動あり) |
| バス乗り場 | 南町田グランベリーパーク駅 北口交通広場 |
| 乗車料金(一般) | 大人(中学生以上)片道200円 / 小児(小学生)片道100円 |
| 乗車料金(障がい者割引) | 大人片道100円 / 小児片道50円 |
| 予約システム | 事前予約制・事前決済制(2026年9月18日受付開始) |
| 往路・復路の予約 | 往復ともに個別の事前予約が必要 |
| 入場チケットとの関係 | GREEN×EXPO入場日時予約とは「別」にバス予約が必要 |
| ピーク時運行間隔 | 約1~3分に1本(公式計画上の想定値) |
| シャトルバス運行時間帯 | 8:30〜22:30(予定) |
南町田グランベリーパーク駅はGREEN×EXPO 2027へのアクセス駅の一つ
GREEN×EXPO 2027の会場である旧上瀬谷通信施設は、周囲を静かな住宅街や農地に囲まれた広大な敷地です。来場者の安全な輸送を実現するため、博覧会協会および関係自治体は周辺の主要4駅から会場を結ぶシャトルバスルートを整備しています。
南町田グランベリーパーク駅は、その4大アクセス拠点の1つとして重要な役割を担っています。
南町田グランベリーパーク駅は東急田園都市線の駅
南町田グランベリーパーク駅は、東京都品川区の五反田駅から渋谷駅を経由し、神奈川県大和市の中央林間駅までを結ぶ東急電鉄の大動脈「東急田園都市線」の主要駅です。
かつては「南町田駅」という名称でしたが、駅周辺の大規模再開発事業に伴い、2019年10月1日に現在の「南町田グランベリーパーク駅」へと駅名が改称されました。急行、准急、各駅停車の全列車が停車する利便性の高い駅です。
渋谷駅から急行を利用すると約33分、中央林間駅からは約3分で到着します。二子玉川駅や溝の口駅といった東急線沿線の主要都市、さらには東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインとの相互直通運転ルートからも乗り換えなし、またはスムーズな乗り換えでアクセスできます。
駅からGREEN×EXPO会場までは約20分
南町田グランベリーパーク駅北口交通広場からGREEN×EXPO 2027会場のバスターミナルまでの乗車時間は約20分と案内されています。
南町田グランベリーパーク駅は東京都町田市に位置し、会場が所在する神奈川県横浜市瀬谷区とは都県境を接する極めて近い位置関係にあります。
バスは駅北口を出発した後、国道246号(厚木街道)や環状4号線、周辺のアクセス道路を経由して会場へと向かいます。通常時の所要時間は約20分ですが、大型連休(ゴールデンウィーク)や夏休み期間、開門直後の朝のピーク時間帯などは道路混雑の影響で所要時間が延びる可能性があるため、時間に余裕を持ったスケジュール設定が必要です。
なぜ南町田グランベリーパーク駅からシャトルバスが運行される?
GREEN×EXPO 2027では、特定の路線や駅に集中する来場者を分散させるため、異なる鉄道事業者の路線が通る4つの駅をアクセス拠点に設定しています。
4つのアクセス駅と乗り入れ路線は以下の通りです。
- 瀬谷駅:相鉄本線(会場までシャトルバスで約10分)
- 三ツ境駅:相鉄本線(会場までシャトルバスで約10〜15分)
- 南町田グランベリーパーク駅:東急田園都市線(会場までシャトルバスで約20分)
- 十日市場駅:JR横浜線(会場までシャトルバスで約25分)
相鉄本線沿線からは瀬谷駅・三ツ境駅、JR横浜線沿線からは十日市場駅、そして東急田園都市線沿線および東京都心・多摩地域からは南町田グランベリーパーク駅という役割分担がなされています。
東急田園都市線から博覧会会場へ向かう乗客の一次受け皿を南町田グランベリーパーク駅に集約することで、広域からのアクセスを円滑にする狙いがあります。

南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPO 2027へはシャトルバスが基本
南町田グランベリーパーク駅から会場へ移動する手段は、博覧会協会が公式に運行する「シャトルバス」を利用するのが基本原則です。
南町田グランベリーパーク駅から会場まで約20分
前述の通り、公式に発表されている乗車時間は約20分です。シャトルバス専用の走行ルートや信号制御などの交通対策が検討されているものの、一般道路を通行するため、周辺道路の交通状況に左右されます。
車内には着席定員を考慮した車両が導入される予定ですが、混雑時には立席での乗車となる場合もあります。約20分間の乗車を見越し、体調を整えて搭乗してください。
シャトルバスは駅北口から乗車
南町田グランベリーパーク駅の改札を出た後、シャトルバス乗り場へ向かうには「北口」方面へ進みます。
南町田グランベリーパーク駅には「グランベリーパーク改札(南口)」と「北口改札」の2箇所(または主要出口として南口・北口)が存在します。
商業施設「グランベリーパーク」が広がるのは南口側ですが、GREEN×EXPO 2027行きのシャトルバス乗り場は反対側の「北口」に開設されます。
駅構内の案内表示に従い、誤って南口から外に出てしまわないよう注意が必要です。
南町田グランベリーパーク駅の乗り場はどこ?
南町田グランベリーパーク駅のシャトルバス乗り場は、駅北口に設置されている交通広場(バスロータリー)です。
北口交通広場がシャトルバス発着場所
町田市が公表している輸送実施計画および安全対策要綱においても、南町田グランベリーパーク駅北口交通広場がGREEN×EXPO 2027会場へのシャトルバス発着場として明記されています。
北口交通広場は、普段から路線バスやタクシー、送迎車両が発着するスペースですが、博覧会開催期間中はGREEN×EXPO専用の特設バス乗り場や案内レーン、待ち列を形成するためのパーテーションが設置されます。
「南町田グランベリーパーク駅」到着後、「北口」を出て「北口交通広場」へ進み「専用シャトルバス」に乗車する、という移動動線をしっかり頭に入れておきましょう。
南町田グランベリーパーク駅から徒歩で会場へ行ける?
アクセス手段を検討する中で、「南町田グランベリーパーク駅から会場まで歩いて行けるのか」という疑問を持つ方も存在します。結論から言うと、徒歩での移動は推奨されず、公式シャトルバスを利用するのが基本です。
南町田グランベリーパーク駅から徒歩で行く方法は?
南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPO 2027会場(旧上瀬谷通信施設)までの直線距離は約4km以上あり、道路に沿って歩いた場合、道のりは約5kmから6kmに達します。
成人の平均的な歩行速度(時速4km)で計算した場合、移動だけでも1時間15分から1時間30分以上の時間がかかります。道中にはアップダウンが存在するほか、歩道が極めて狭い区間や夜間の照明が少ないエリアも含まれます。
公式が案内しているアクセス方法を確認
博覧会協会が提示している公式アクセス情報において、来場者向けに「徒歩ルート」として明示されているのは相鉄本線の瀬谷駅(徒歩約30分)のみです。
南町田グランベリーパーク駅、三ツ境駅、十日市場駅の3駅については、徒歩でのアクセスルートは案内されておらず、一貫して公式シャトルバスの利用が指示されています。
徒歩よりシャトルバスを利用するのが基本
博覧会会場内に足を踏み入れた後は、広大なパビリオンや庭園エリアを広範囲にわたって歩き回ることになります。会場に到着する前に1時間以上の徒歩移動で体力を消費することは避けるべきです。
天候不良や猛暑・悪天候時のリスク、交通安全上の観点からも、自主的な長距離徒歩は行わず、必ず事前予約を行ったシャトルバスを利用して会場へ向かってください。
南町田グランベリーパーク駅のシャトルバスは予約が必要?
南町田グランベリーパーク駅から発着するシャトルバスを利用する上で、最も注意しなければならないポイントが「完全事前予約制」であるという点です。当日に駅の券売機や乗り場で直接乗車券を購入して飛び乗り利用することはできません。
シャトルバスは事前予約・事前決済
シャトルバスの乗車枠は、博覧会協会が運営する専用の交通予約システムを通じて事前予約を行う必要があります。予約時に乗車日時と乗車便(時間帯)を指定し、クレジットカード等で乗車料金の事前決済を完了させます。
決済完了後に発行される二次元コード(QRコード)が当日の乗車チケット(電子乗車券)となります。
入場チケットの予約とは別
混乱しやすいポイントとして、GREEN×EXPO 2027の「入場チケット(来場日時予約)」と「シャトルバス予約」が別個の手続きである点が挙げられます。
パビリオンや展示を見るための入場日時予約を完了させただけでは、会場へ行くためのシャトルバスの席は確保されていません。
- GREEN×EXPO 2027 入場チケットの購入・来場日時予約
- 南町田グランベリーパーク駅発→会場行き 往路シャトルバスの予約・決済
- 会場発→南町田グランベリーパーク駅行き 復路シャトルバスの予約・決済
上記のように、必ず段階を踏んで手配を進める必要があります。
往路・復路の両方を予約する
シャトルバスの予約は、「行き(往路)」と「帰り(復路)」でそれぞれ個別に便を指定して予約しなければなりません。
行きだけ予約して帰り予約を忘れてしまうと、見学を終えた後に帰りのバスに乗車できず、会場バスターミナルで立ち往生する危険が生じます。往路の予約画面を進める際、必ず復路の乗車希望時間帯も合わせて選択し、セットで決済を完了させてください。
予約時に乗車駅と時間を指定する
予約画面では、発着駅として「南町田グランベリーパーク駅」を選択し、利用したい時間帯の枠を指定します。
乗車枠は混雑緩和のために細かく時間帯が設定されています。希望する時間枠が満席になると予約が締め切られるため、来場日が決まり次第、早めの予約手続きが推奨されます。
GREEN×EXPO 2027南町田グランベリーパーク駅シャトルバスの料金・時間
シャトルバスの利用料金、割引制度、運行時間帯、ピーク時の運行頻度に関する情報をまとめました。
シャトルバスの料金は大人200円・小児100円
南町田グランベリーパーク駅発着シャトルバスの一般乗車料金は、以下の通り設定されています。
- 大人(中学生以上):片道200円(往復400円)
- 小児(小学生):片道100円(往復200円)
- 未就学児:無料(保護者膝上観覧等の規定に準拠)
広域アクセスを支える公共交通機関として、利用しやすいリーズナブルな運賃設定となっています。
障がい者割引はいくら?
障がい者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等)をお持ちの方および一部の介護者に対しては、割引料金が適用されます。
- 大人(障がい者割引):片道100円(往復200円)
- 小児(障がい者割引):片道50円(往復100円)
予約時に該当の区分を選択し、当日は乗車口にて係員へ手帳またはミライロID等のデジタル手帳画面を提示する仕組みが導入されます。
シャトルバスは何時から何時まで?
シャトルバスの運行時間は、会場の開園時間・閉園時間に合わせて設定されています。
- 予定運行時間帯:朝8:30〜夜22:30
朝の開園前(9:00〜10:00頃の開門)に合わせて8:30頃から運行が開始され、夜間のイベント終了や最終退場時刻に合わせて22:30まで運行が継続される計画です。
ピーク時の運行間隔は約1~3分を想定
博覧会協会が公開している運行計画およびFAQ情報によると、開園前の朝のラッシュ時や閉園直後の夜間ピーク時において、南町田グランベリーパーク駅ルートでは「約1~3分に1本」という超高頻度での連続運行が想定されています。
これは大量輸送を実現するためのピストン運行計画に基づく数値です。ただし、道路の突発的な渋滞や悪天候、バス停留所での乗降に時間がかかった場合、想定通りの間隔で運行できないケースもあるため、運用上の計画値として理解しておきましょう。
南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPO 2027へ行く当日の流れ
当日に南町田グランベリーパーク駅からシャトルバスへ乗り換え、会場へ移動する手順をステップ順に追ってシミュレーションします。
①東急田園都市線で南町田グランベリーパーク駅へ
各方面から東急田園都市線に乗車し、南町田グランベリーパーク駅を目指します。
- 渋谷・二子玉川方面から:東急田園都市線「急行(中央林間行き)」に乗車。渋谷駅から急行で約33分。
- 中央林間方面から:東急田園都市線「各駅停車」または「急行(渋谷方面行き)」に乗車。中央林間駅から約3分。
- 横浜・町田方面から:JR横浜線「長津田駅」で東急田園都市線に乗り換え、各駅列車または急行で約4分。
②駅の北口へ向かう
列車を降りたらホームから改札階へ上がります。構内の案内標識(GREEN×EXPO 2027シャトルバス誘導サイン)を確認し、「北口」出口へ向かって進みます。
グランベリーパークへ続く南口(グランベリーパーク改札)とは逆方向の出口となるため、頭上の黄色または青色の案内板をしっかり確認して進んでください。
③北口交通広場のシャトルバス乗り場へ
北口の段階を出ると、目の前に「北口交通広場」が広がっています。
博覧会期間中は特設の案内看板や係員が配置されています。予備整列ラインや案内表示に従い、GREEN×EXPO 2027行きのバス乗車列(または集合エリア)へと移動します。
④予約した集合時間に乗車
シャトルバスは指定時間枠ごとの乗車管理が行われます。自身の予約時間枠(例:9:00〜9:15発便など)に合わせて集まります。早すぎる到着は待機スペースの混雑を招き、遅刻は乗車拒否や後続便への振替待ちの原因となるため、指定された集合時刻の5〜10分前に乗り場へ到着するのが理想的です。
⑤QRコードを提示してシャトルバスへ
乗り場の手前にある検札ポイントにて、スマートフォン等に表示させたシャトルバス予約の二次元コード(QRコード)を専用リーダーにかざすか、係員に提示します。
読み取り確認が完了したら、指示されたドアからバスへ乗車します。
⑥約20分でGREEN×EXPO会場へ
バスに乗り込んだら発車です。南町田の街並みを抜け、国道246号やアクセスルートを経由して約20分で旧上瀬谷通信施設内のGREEN×EXPO 2027特設バスターミナルへ到着します。
バスを下車したら、そのまま案内ルートに沿って検札ゲート・手荷物検査場へ進み、博覧会会場へ入場します。
南町田グランベリーパーク駅と他の3駅を比較
GREEN×EXPO 2027の会場へ向かうシャトルバス発着4駅のスペックを比較表にまとめました。出発地や利用路線に応じたアクセス駅選びの参考にしてください。
| 駅名 | 乗り入れ路線 | 会場までの所要時間 | 駅周辺の主な特徴・施設 |
| 瀬谷駅 | 相鉄本線 | 約10分 | 最寄り駅。唯一徒歩アクセス(約30分)も公式案内 |
| 三ツ境駅 | 相鉄本線 | 約10〜15分 | 相鉄線の主要駅。バスターミナル設備が充実 |
| 南町田グランベリーパーク駅 | 東急田園都市線 | 約20分 | 大型商業施設「グランベリーパーク」直結で買い物が便利 |
| 十日市場駅 | JR横浜線 | 約25分 | 新横浜・町田方面からのJR利用客の主要アクセス点 |
※所要時間は公式発表に基づく目安であり、道路混雑により変化します。
東急田園都市線を利用するなら南町田グランベリーパーク駅
渋谷、二子玉川、溝の口、三軒茶屋、大手町(地下鉄直通)など、東急沿線や東京城南・城西エリアからアクセスする場合、南町田グランベリーパーク駅を利用するのが最もスムーズです。乗り換え回数を最小限に抑え、快適に移動できます。
相鉄線なら瀬谷駅・三ツ境駅
横浜駅方面や海老名駅方面、相鉄・JR直通線(武蔵小杉・新宿方面)、相鉄・東急直通線(新横浜方面)から相鉄線に乗車して訪れる場合は、瀬谷駅または三ツ境駅を利用するのが移動時間を最も短縮できるルートとなります。
JR横浜線なら十日市場駅
新幹線が停車する新横浜駅、八王子・橋本方面、町田駅からJR横浜線を利用して来場する場合は、十日市場駅からのシャトルバス利用が第一候補となります。
自宅からの乗り換え回数も考えてアクセスを選ぶ
どの駅からのシャトルバスを利用すべきかは、「乗車時間の短さ」だけでなく「自宅から駅までの乗り換え回数の少なさ」や「駅周辺で買い物や食事を行いたいか」という目的によって決定するのが賢明です。自身にとって最もストレスの少ないルートを選択しましょう。
南町田グランベリーパーク駅なら「グランベリーパーク」と組み合わせられる
南町田グランベリーパーク駅をアクセス拠点に選ぶ最大の利点は、駅直結の敷地に広がる大型複合商業施設「グランベリーパーク」を博覧会と組み合わせて利用できる点にあります。
これは瀬谷駅・三ツ境駅・十日市場駅といった他の3駅にはない、南町田独自の大きな強みです。
GREEN×EXPOの前にグランベリーパークで食事する
GREEN×EXPO 2027の会場内にも多数のレストランやフードコートが設置される予定ですが、ピーク時の昼食時間帯は大変な混雑が予想されます。
そこで、朝のうちに南町田グランベリーパーク駅に到着し、グランベリーパーク内の和食、洋食、カフェ、ファストフードなどの店舗でしっかりと朝食や早めの昼食を済ませてからシャトルバスで会場へ向かうという選択肢が生まれます。
シャトルバスに乗る前に飲み物・軽食を準備する
グランベリーパーク内には「成城石井」や「東急ストア」などのスーパーマーケットのほか、各種コンビニエンスストア、ドラッグストア、ベーカリーが揃っています。
会場内への持ち込み規定(ペットボトル飲料や熱中症対策グッズなど)を確認した上で、バスに乗る直前に必要なドリンクや補給食を購入しておくことが可能です。
帰りにグランベリーパークへ立ち寄る
会場での見学や散策を終えて南町田グランベリーパーク駅へ戻ってきた後、すぐに電車に乗って帰宅するのではなく、グランベリーパークに立ち寄って夕食を楽しんだり、カフェでブレイクタイムを取ったりすることができます。
また、アウトレットショップをはじめとする多様なショップが集積しているため、衣料品や雑貨の買い物を楽しむことも可能です。
GREEN×EXPO+南町田を1日のコースにする
「午前にGREEN×EXPO 2027の展示を観覧し、午後はグランベリーパークでショッピングとディナーを楽しむ」「朝にグランベリーパークで映画や買い物を楽しんだ後、午後からGREEN×EXPOの夕景・夜間ライトアップを見に行く」といった、1日を通じた充実したレジャープランを構築できます。
GREEN×EXPO前に南町田グランベリーパークで何をする?
グランベリーパークの具体的な活用アイデアをいくつかピックアップします。
朝食・昼食を済ませてから会場へ行く
グランベリーパーク内には、早朝から営業しているカフェやベーカリー(「サンマルクカフェ」「シティベーカリー」「ギャザリングマーケット」内の店舗など)が存在します。
会場に入る前に落ち着いた環境で食事を完了させておけば、会場内での混雑したフード列に並ぶ時間を節約し、展示パビリオンの巡回に時間を有効活用できます。
シャトルバスまでの待ち時間に利用する
シャトルバスの予約時間までに少し時間が余ってしまった場合でも、グランベリーパーク内であれば時間を無駄にすることはありません。
オープンエアなモール構造となっている施設内を散策したり、隣接する「鶴間公園」の豊かな緑の中でベンチに座って休憩したりしながら、優雅にバスの乗車時刻を待つことができます。
会場での食事とは別に駅周辺で楽しむ
博覧会会場内の食イベントだけでなく、グランベリーパーク内の話題の飲食店(スヌーピーミュージアムに併設された「PEANUTS Cafe」や、話題のブッフェレストランなど)を体験することで、1日の食の満足度をさらに引き上げることができます。
買い物をしてからGREEN×EXPOへ向かう
日よけ用の帽子、サングラス、首掛け扇風機、タオルなど、博覧会散策で急遽必要になった暑さ・寒さ対策グッズを現地で調達してから会場へ向かうことができます。
ただし、大きな買い物を最初にしてしまうと会場内での持ち運びが負担になるため、大きな荷物や土産物は帰りの立ち寄り時に購入するのがコツです。
GREEN×EXPO 2027から南町田グランベリーパーク駅へ帰る方法
見学を終えた後、会場から南町田グランベリーパーク駅へ戻る復路のステップと注意点について解説します。
会場から南町田グランベリーパーク駅へシャトルバス
GREEN×EXPO 2027会場内のバスターミナルには、発着駅ごとに分かれた乗車レーンが整備されます。
「南町田グランベリーパーク駅行き」の看板が出ているレーンに並び、復路のシャトルバスに乗車します。
復路のシャトルバスも事前予約
往路と同様に、帰り(復路)のシャトルバスも完全事前予約制です。当日会場で急に思い立って予約なしで乗り場に行っても乗車できません。必ず来場前の段階で復路便の予約を済ませておきましょう。
帰りの時間はどう設定する?
復路のシャトルバス予約枠は、時間帯によって細かく設定されています。公式発表によると、復路の予約枠は以下の刻みで管理される予定です。
- 12:00〜15:00:1時間単位
- 15:00〜21:30:30分単位(退場ピーク帯のため細分化)
- 21:30〜最終便:1時間単位
見学にかかる所要時間(平均4〜6時間程度)や、見たい夕方・夜間のイベントスケジュールを逆算し、ゆとりを持った帰りの時間帯を選択してください。
会場を出てからグランベリーパークへ立ち寄る方法
会場からシャトルバスに乗車し、約20分で南町田グランベリーパーク駅北口交通広場へ到着します。
バスを下車したら、駅の東西自由通路を通ってそのまま「グランベリーパーク(南口側)」へ移動します。ディナーを楽しんだり、夜のライトアップされたモール内を散策した後に、東急田園都市線の改札へ向かうことができます。
南町田グランベリーパーク駅から東急田園都市線へ
買い物を終えたら、駅南口に位置する「グランベリーパーク改札」またはメイン改札から東急田園都市線に乗車します。上り(渋谷方面)の急行電車を利用すれば、座って都心方面へとスムーズに帰宅できます。
南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPOへ行く時間帯別モデルプラン
実際の来場シーンを想定した3つのモデルプランを提案します。
朝からGREEN×EXPOを楽しむプラン
朝一番から開園と同時に会場に入り、人気の展示やパビリオンを効率よく巡る王道パターンです。
- 8:15:東急田園都市線で南町田グランベリーパーク駅に到着。
- 8:25:駅北口交通広場のシャトルバス乗り場へ移動。
- 8:35:予約していた往路シャトルバスに乗車。
- 8:55:GREEN×EXPO 2027会場バスターミナルに到着。
- 9:00:開園と同時に入場。パビリオンや花卉展示を堪能。
- 14:00:予約していた復路シャトルバスで南町田グランベリーパーク駅へ戻る。
- 14:30:グランベリーパーク内で遅めのランチ&カフェタイム。
午後からGREEN×EXPOを楽しむプラン
朝はゆっくり過ごし、混雑のピークをずらして午後から会場へ入るゆったりパターンです。
- 11:30:南町田グランベリーパーク駅に到着。グランベリーパークでランチ。
- 12:45:駅北口交通広場へ移動。
- 13:00:予約していたシャトルバスに乗車。
- 13:20:会場に到着。夕方にかけて展示や庭園エリアを中心に散策。
- 18:00:夕景の会場をバックに写真撮影。
- 19:00:復路シャトルバスで南町田駅へ戻り帰宅。
GREEN×EXPO+グランベリーパークを組み合わせるプラン
博覧会の観覧と大型ショッピングモールの散策を1日かけて贅沢に楽しむフル満喫パターンです。
- 10:00:南町田グランベリーパーク駅に到着。午前中はグランベリーパークでアウトレットショッピング。
- 12:00:モール内のレストランで和食ランチ。
- 13:15:北口交通広場へ移動し、13:30発のシャトルバスに乗車。
- 13:50:GREEN×EXPO会場に入場。夜間イベントまでじっくり観覧。
- 20:00:夜間ライトアップを楽しんだ後、復路シャトルバスに乗車。
- 20:30:南町田駅に戻り、そのままグランベリーパーク内のバーや飲食店でディナーを楽しんで帰宅。
南町田グランベリーパーク駅周辺の混雑・交通対策にも注意
博覧会期間中、南町田グランベリーパーク駅周辺は多くの来場者やシャトルバスの往来により、普段以上の交通量となることが予想されます。行政や自治体による対策の最新情報にも注意を払いましょう。
GREEN×EXPO開催中は駅周辺の交通量増加に注意
南町田グランベリーパーク駅周辺を通る国道246号や町田街道、保土ヶ谷バイパス接続部は、平常時でも交通量が多い幹線道路です。
博覧会期間中は大量のシャトルバスが数分間隔で発着するため、駅周辺の交差点やアクセス道路において局所的な渋滞が発生する可能性があります。バスの所要時間が通常時の20分から延びることを考慮した行動が必要です。
北口交通広場がシャトルバス発着場所になる
北口交通広場はシャトルバス専用の誘導ラインが敷かれ、一般車や送迎用マイカーのロータリー進入が制限される時間帯が生じる可能性があります。駅への送迎(マイカーでの送り迎え)を検討している方は、交通規制案に配慮が必要です。
町田市も南町田駅周辺の輸送対策を説明
町田市は、GREEN×EXPO 2027開催に伴う周辺住居環境や交通への影響を抑えるため、継続的な輸送対策を実施しています。
例えば、町田市は2026年9月27日に、南町田グランベリーパーク駅周辺の住民や利用者を対象として「GREEN×EXPO 2027開催期間中の輸送対策に関する説明会」を開催予定です。来場者輸送実施計画の全貌や、駅周辺の交通流の制御案、安全確保策などが公表されます。
開幕後に運行方法や混雑状況を更新する
開催直前や開幕後には、行政発表や実際の運行データに基づいて北口乗り場の詳細な位置図や現地写真、時間帯別のリアルな混雑傾向などの情報がさらに更新される予定です。最新情報をチェックしてから現地へ向かいましょう。
南町田グランベリーパーク駅からGREEN×EXPOへ行くときの注意点
現地で戸惑わないために、事前に知っておくべき重要な注意点を整理しました。
シャトルバス予約時間に遅れない
シャトルバスは時間帯ごとの定員制で運行されます。予約した乗車時間枠に遅刻した場合、次の便へそのままスムーズに乗車できる保証はありません。指定集合時刻の5〜10分前には必ず北口交通広場の待ち列に到着しておきましょう。
入場予約とバス予約を別々に確認する
「入場チケット」と「シャトルバス予約」の2つの二次元コード(QRコード)がスマートフォン上で即座に提示できるよう、事前のスクリーン保存やアプリ内整理を行っておくのが鉄則です。電池切れ対策としてモバイルバッテリーを持参するのも効果的です。
GW・夏休み・9月の土休日は混雑を考える
ゴールデンウィーク、夏休み期間、そして閉幕が近づく9月の週末・祝日は来場者が集中します。東急田園都市線の混雑やシャトルバスの道路渋滞が顕著になるため、移動スケジュールには30分以上の余裕を組み込んでおきましょう。
道路渋滞による所要時間の変化に注意
「約20分」という所要時間はスムーズに走行できた場合の標準タイムです。雨天時や休日ピーク時は道路混雑により30分から40分以上かかるケースも想定されるため、会場内でのパビリオン予約時間がある場合は余裕を持った便を予約してください。
帰りのバスを先に予約しておく
行き(往路)のバス内で「帰りは何時のバスにしようか」と考えても、人気の時間帯の復路便がすでに全席満席となっているリスクがあります。必ず往路予約と同時に復路予約も確定させておきましょう。
GREEN×EXPO 2027南町田グランベリーパーク駅アクセスQ&A
良くある質問と回答をQ&A形式でまとめました。
Q:GREEN×EXPO 2027の最寄り駅は南町田グランベリーパーク駅ですか?
A:最寄り駅(距離的に最も近い駅)は相鉄本線の「瀬谷駅」です。ただし、東急田園都市線沿線や東京都心方面からアクセスする場合の主要拠点駅として南町田グランベリーパーク駅が設定されています。
Q:南町田グランベリーパーク駅から会場まで何分かかりますか?
A:駅北口交通広場から運行される公式シャトルバスで「約20分」です。ただし道路状況により前後します。
Q:南町田グランベリーパーク駅から徒歩で行けますか?
A:道のりで約5km〜6km以上あり、1時間15分以上の長距離歩行となるため徒歩移動は推奨されていません。公式の案内通りシャトルバスを利用してください。
Q:シャトルバス乗り場はどこですか?
A:南町田グランベリーパーク駅の「北口」を出てすぐの場所にある「北口交通広場(バスロータリー)」に設置されます。
Q:シャトルバスは予約が必要ですか?
A:はい、完全事前予約・事前決済制です。当日に飛び込みで乗車することはできません。
Q:シャトルバスの料金はいくらですか?
A:一般料金は大人(中学生以上)片道200円、小児(小学生)片道100円です。障がい者割引は大人片道100円、小児片道50円です。
Q:入場予約とシャトルバス予約は別ですか?
A:完全な別システム・別手続きです。GREEN×EXPO 2027の入場日時予約を完了させた後、別途シャトルバス専用予約サイトでバス券を購入してください。
Q:帰りのバスも予約が必要ですか?
A:はい、往路(行き)と復路(帰り)の双方向で事前予約が必要です。
Q:グランベリーパークに立ち寄れますか?
A:南町田グランベリーパーク駅直結のため、バスの乗車前後や帰宅時に自由に立ち寄って食事や買い物を楽しむことができます。
Q:瀬谷駅・三ツ境駅・十日市場駅との違いは何ですか?
A:接続する鉄道会社が異なります(瀬谷・三ツ境は相鉄線、十日市場はJR横浜線、南町田は東急田園都市線)。また、南町田グランベリーパーク駅は駅直結の大型商業施設が充実している点が大きな違いです。
GREEN×EXPO 2027へ南町田グランベリーパーク駅から行く前に予約を確認しよう
東急田園都市線の主要拠点である南町田グランベリーパーク駅は、東京都心・多摩地域・東急沿線からGREEN×EXPO 2027へアクセスする際の最も便利なルートの1つです。
南町田グランベリーパーク駅から会場までは、事前予約制の専用シャトルバスで約20分。乗り場は駅北口の「北口交通広場」です。料金は大人200円、小児100円と利用しやすい価格に設定されており、ピーク時には約1〜3分間隔という高頻度での運行が計画されています。
現地を訪れるにあたり、最も重要なのは「入場日時予約」と「往復シャトルバスの予約・事前決済」の2つを漏れなく完了させることです。2026年9月18日よりシャトルバスの予約受付がすでに開始されているため、チケットを手に入れたらすぐにバスの枠も押さえるよう手配を進めてください。
さらに、駅直結の商業施設「グランベリーパーク」を組み合わせることで、博覧会の観覧だけでなく、ショッピングや美味しい食事を含めた最高の1日コースをプランニングできます。
事前にしっかりとアクセスルートと予約内容をチェックし、GREEN×EXPO 2027の素晴らしい花と緑の体験を満喫しに出かけましょう。





