【GREEN×EXPO 2027】ボリビアのナショナルデーは5月9日!見どころ・文化・国の特徴・楽しみ方を徹底解説

2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」では、世界各国がそれぞれの花・緑・自然環境・伝統文化を披露する「ナショナルデー」が開催されます。

南米大陸のほぼ中央に位置し、アンデス山脈の高地からアマゾンの熱帯雨林まで広大な自然空間を擁する「ボリビア多民族国」の魅力とナショナルデーの見どころを徹底的に解説します。

GREEN×EXPO 2027のボリビア多民族国ナショナルデーはいつ?

ボリビア多民族国ナショナルデーの開催日・会場

ボリビア多民族国のナショナルデーに参加・来場する上で重要となる基本情報は以下の通りです。

項目内容
開催日2027年5月9日(日)
会場主催事場(仮称)
プログラム内容公式式典・文化芸能披露
イベント属性ナショナルデー/スペシャルデー

GREEN×EXPO 2027における公式イベントリストでは、ナショナルデーは「公式式典・文化芸能披露」として位置づけられています。

ボリビア多民族国のナショナルデーは2027年5月9日(日)に設定されており、主催事場を中心としたステージで公式式典と華やかな文化芸能が披露されます。

ナショナルデーでは何が行われる?

GREEN×EXPO 2027のナショナルデーにおいては、日本とボリビア多民族国双方の外交関係者や博覧会関係者が出席する厳かな「公式式典」と、一般来場者が迫力ある演舞や音楽を楽しめる「文化プログラム」が実施されます。

具体的には以下のような内容が予定されています。

  • 公式式典:国家演奏、両国の代表者によるスピーチ、記念品交換など
  • 伝統音楽・ダンス公演:フォルクローレ音楽や伝統舞踊のステージ
  • 伝統芸能と民族衣装の紹介:アンデス高地や低地アマゾンの色鮮やかな伝統衣装を纏ったパフォーマーによるパフォーマンス
  • 環境・植物に関する取り組みの発表:ボリビア多民族国が誇る生物多様性やリチウム資源と環境保全の調和に関する発信
  • その他予定されているイベント:会場内での文化体験や関連プログラム

現時点では詳細なプログラム構成やタイムスケジュールは未定であり、公式発表や博覧会協会からのアナウンスを確認する必要があります。

そもそもボリビア多民族国とはどんな国?

ボリビア多民族国の基本情報

ボリビア多民族国は南アメリカ大陸の中央部に位置する内陸国です。憲法上の首都はスクレですが、行政・立法府が置かれている事実上の首都はラパスです。

項目内容
正式名称ボリビア多民族国(Plurinational State of Bolivia)
首都スクレ(憲法上の首都)/ ラパス(政府所在地・事実上の首都)
面積約109万8,581 km²(日本の約2.9倍)
人口約1,238万人(2023年国連推計)
公用語スペイン語、ケチュア語、アイマラ語、グアラニー語ほか先住民族言語36言語
通貨ボリビアーノ(BOB)
国旗赤(兵士の血・勇気)、黄(鉱物資源)、緑(豊かな自然・農作物)の横三色旗。中央に国章。
日本との時差-13時間(日本の正午はボリビアの同日午前11時前)
日本からの距離約17,000 km
日本との関係1914年に外交関係樹立。1950年代以降、多くの日本人移住者が入植(サンフアン、オキナワ移住地)。友好的な関係が継続。

ボリビア多民族国の場所はどこ?日本からどのくらい遠い?

ボリビア多民族国は世界のどこにある?

ボリビア多民族国は南米大陸のほぼ中央に位置し、ブラジル、ペルー、チリ、アルゼンチン、パラグアイの5カ国に囲まれた内陸国です。

国土は東西・南北で大きく気候や地形が異なり、標高4,000mを超える高地高原地帯「アルティプラーノ」、標高1,500~2,500m程度の温暖な谷間地帯「バジェ」、そして国土の6割以上を占める熱帯低地帯「リャノ」という3つの極端な地理空間に分かれています。

日本からボリビア多民族国への行き方

日本からボリビア多民族国への直行便は運航されていません。

日本から訪問する場合は、アメリカ合衆国または中南米のハブ空港を経由してボリビアの主要国際空港へ乗り継ぐルートが一般的です。

  • 直行便:なし
  • 主な経由地:アメリカ(ヒューストン、マイアミなど)、またはコロンビア(ボゴタ)、ペルー(リマ)
  • 所要時間:乗り継ぎ時間を含めて約25~30時間
  • 主な空港:
    • エル・アルト国際空港(ラパス / 標高4,061mに位置する世界有数の高地空港)
    • ビルビル国際空港(サンタクルス / 標高約370mの低地にあり、国際線の基幹ハブ空港)

GREEN×EXPO 2027をきっかけにボリビア多民族国の自然や文化に惹かれた旅行者は、サンタクルスを経由してウユニ塩湖やアマゾン地域へアクセスするルートを選択するのがスムーズです。

ボリビア多民族国の歴史を簡単に知ろう

ボリビア多民族国はどんな歴史を歩んできた?

ボリビア多民族国の地には、紀元前から古代文明が栄えていました。

特にチチカカ湖畔で隆盛を極めたティワナク文明は、後のインカ帝国にも多大な影響を与えた石造建築技術や天文学を発達させました。15世紀後半にはインカ帝国の支配下に入り、アイマラ族やケチュア族の農耕文化が定着しました。

16世紀に入るとスペイン人探検家によって征服され、ポトシ銀山から多量の銀が採掘されたことで、スペイン帝国の世界的な財政を支える拠点となりました。

過酷な植民地支配を経て、19世紀初頭にシモン・ボリバルらの指導のもと独立戦争を展開し、1825年に独立を果たしました。国名は解放者シモン・ボリバルに由来しています。

20世紀後半の政治的動乱を経て、2006年にはアイマラ族出身のエボ・モラレスさんが大統領に就任し、先住民族の権利拡大や天然資源の国家管理が進められました。2009年の憲法改正により、従来の「ボリビア共和国」から現在の「ボリビア多民族国」へと正式名称が変更されました。

日本との意外なつながり

日本とボリビア多民族国は1914年に外交関係を樹立しました。特に第二次世界大戦後の1950年代からは、政府の支援のもとで大規模な移住事業が行われました。

サンタクルス県には、沖縄県からの移住者が切り拓いた「オキナワ移住地」や、日本全国からの移住者が形成した「サンフアン移住地」が存在します。

移住者とその子孫の方々は、過酷な原生林を開墾して大規模な大豆栽培や米作、養鶏業を確立し、ボリビア多民族国の農業振興に多大な貢献を果たしました。ボリビア多民族国内では日系人に対する信頼が極めて高く、親日的なお国柄を形成する大きな基盤となっています。

ボリビア多民族国と「花・植物・緑」の関係

ボリビア多民族国を代表する花は?

ボリビア多民族国には、国の象徴として制定されている国花(National Flower)が2種類存在します。それは「カントゥータ(Cantua buxifolia)」と「パトゥフ(Heliconia rostrata)」です。

  • カントゥータ(Cantua buxifolia):
    • 概要:アンデス高地(アルティプラーノ)に自生するハナシノブ科の低木。赤、黄、緑のグラデーションを持つ鐘形の花を咲かせます。
    • 選ばれた理由:花弁に含まれる「赤・黄・緑」の色合いがボリビア多民族国の国旗の3色と完全に一致しているため、インカ帝国の時代から「インカの聖なる花」として崇められてきました。
    • 花言葉:「聖なる愛」「愛国心」
  • パトゥフ(Heliconia rostrata):
    • 概要:熱帯低地アマゾン地域に自生するバショウ科の植物。クチバシのような形状の苞(ほう)が赤と黄、緑の鮮やかな色彩を描きます。
    • 選ばれた理由:高地のカントゥータに対し、低地を代表する象徴として並び称されるようになりました。高地と低地の多民族・多様な風土の融和を象徴しています。

ボリビア多民族国で有名な植物・樹木

ボリビア多民族国は標高差が4,000m以上あるため、植物相の多様性が世界トップレベルです。

  • プヤ・ライモンディ(Puya raimondii):アンデス高地の標高約4,000m付近に生息するパイナップル科の巨木状植物。数十年から100年に一度だけ、数万個の花をつける「アンデスの女王」と呼ばれる貴重な高山植物です。
  • キヌア(Chenopodium quinoa):ウユニ塩湖周辺などの過酷な高地乾燥地帯で栽培されてきたアカザ科の雑穀。高い栄養価からスーパーフードとして世界的に注目されています。
  • ヤレタ(Azorella compacta):岩場にへべりつくように密生するセリ科の常緑クッション植物。極端な寒冷と強風に耐えるため、1年に数ミリしか成長せず、樹齢数千年に達する個体も存在します。
  • キナの木(Cinchona):マラリアの特効薬キニーネの原料となる樹木で、アンデス山脈の雲霧林に自生しています。

ボリビア多民族国の自然環境とGREEN×EXPOのテーマ

GREEN×EXPO 2027の開催テーマは「幸せを創る明日の風景(Scenery for a Future Tomorrow)」です。ボリビア多民族国が抱える自然環境の現状と取り組みは、まさにこの博覧会のテーマと深く密接に関わっています。

ボリビア多民族国は、世界最大の塩原であるウユニ塩湖の下に世界最大級のリチウム資源を埋蔵しています。

脱炭素社会に向けた電気自動車のバッテリー需要が高まる中、リチウム開発と地下水資源・環境保全のバランスをどのように取るかが地球規模の課題となっています。

また、アマゾン熱帯雨林における森林伐採や気候変動によるアンデス山脈の氷河後退、水不足問題に対し、ボリビア多民族国では「パチャママ(母なる大地)の権利法」を制定するなど、自然環境そのものに権利を認める先駆的な環境哲学を掲げています。

GREEN×EXPO 2027のボリビア多民族国の展示や発表からは、伝統的な先住民族の知恵と現代の環境技術が融合したメッセージを受け取ることができます。

ボリビア多民族国の文化を知る!ナショナルデーで注目したいポイント

伝統音楽・楽器

ボリビア多民族国は南米屈指の音楽大国です。「フォルクローレ」と呼ばれる伝統音楽は、日本でも映画や音楽ファンを通じて広く知られています。

  • ケーナ(Quena):葦や木で作られた縦笛。哀愁を帯びた独特の音色が特徴です。
  • サンポーニャ(Sampoña):長さの異なる竹管を二列に並べたパンフルートの一種。
  • チャランゴ(Charango):小型の弦楽器。繊細で高速なストローク演奏が魅力です。

伝統舞踊・民族衣装

ボリビア多民族国のカルナバル(祭典)で踊られる伝統舞踊は、その圧倒的な色彩と衣装の豪華さで知られています。世界遺産に登録されている「オルロのカーニバル」では、無数のダンサーが街を練り歩きます。

  • モレナダ(Morenada):黒人奴隷の歴史をモチーフにしたとされる重厚な踊り。巨大な衣装と仮面を身にまとってステップを踏みます。
  • ディアプリャーダ(Diablada):悪魔の仮面を被ったダンサーと大天使ミカエルが戦う「悪魔の踊り」。
  • ティンク(Tinku):大地への奉納儀式に由来する激しいステップダンス。
  • 民族衣装:アイマラやケチュアの女性が着用する「ポジェラ」と呼ばれる重ね履きのスカートと、ボウラーハット、肩に羽織る色鮮やかな織物「アワイヨ」は、ボリビア高地文化の象徴です。

世界遺産・観光地

ボリビア多民族国には自然遺産および文化遺産が多数存在します。

  • ポトシ市街:かつて世界最大の銀鉱山として栄えた歴史的な鉱山都市。
  • チキトスのミッション群:イエズス会宣教師が先住民族とともに築いた木造の美しい伝道所群。
  • ティワナク遺跡:インカ以前にチチカカ湖畔で繁栄した巨大石造構造物の遺跡。
  • ウユニ塩湖:絶景の「天空の鏡」で世界的に有名な超巨大塩原。

有名な人物

  • シモン・ボリバル(Simón Bolívar):南米諸国をスペイン支配から解放した独立の英雄であり、国名の由来となった歴史人物。
  • アントニオ・ホセ・デ・スクレ(Antonio José de Sucre):ボリビアの初代総督・第2代大統領で、憲法上の首都スクレにその名が残る英雄。
  • マルセロ・マルティンス・モレノ(Marcelo Martins Moreno):ボリビア代表の元サッカー選手。南米予選などで得点王に輝いた国民的スポーツヒーロー。

スポーツ・国民的文化

ボリビア多民族国で最も人気のあるスポーツはサッカーです。

首都ラパスにある「エスタディオ・エルナンド・シレス」は標高約3,600mに位置するため、酸素が薄く、強豪国にとってもアウェイでの勝利が極めて困難な「世界で最も過酷なスタジアム」として知られています。

ボリビア多民族国の食文化を楽しもう

ボリビア多民族国の代表的な料理

ボリビア多民族国の料理は、高地のジャガイモやトウモロコシ、肉類を中心とした素朴で味わい深い料理と、低地の米やユカ芋、熱帯果実を用いた料理に分かれます。

  • サルテーニャ(Salteña):ボリビアの国民的朝食軽食。甘めの生地の中に、ジューシーな肉スープ、肉、ジャガイモ、ゆで卵などがぎっしり詰まった焼きピロシキ風のスープスナックです。
  • シルパンチョ(Silpancho):薄く引き伸ばして揚げた大きな牛肉の上に、目玉焼きと刻んだ野菜を乗せ、ご飯とジャガイモと一緒に食べるボリューム満点のプレート料理。
  • ピケ・マチョ(Pique Macho):一口大に切った牛肉、ソーセージ、フライドポテト、玉ねぎ、ピーマンを炒め、ゆで卵を乗せた辛味のあるダイナミックな一品。
  • ソパ・デ・マニ(Sopa de Maní):生ピーナッツをすり潰して煮込んだ濃密なスープ。コクのある優しい味わいが特徴です。

ボリビア多民族国で有名な食材

  • ジャガイモ:ジャガイモの発祥地であるアンデス地域には数百種類以上の固有品種が存在します。凍結乾燥させた保存食「チューニョ」も高地生活に不可欠です。
  • キヌア:白、赤、黒のキヌアが生産され、スープや主食の食材として使われます。
  • シングアニ:ボリビア特産のブドウ蒸留酒。爽やかな香りが特徴で、カクテル「チュフライ」のベースになります。
  • コーヒー・カカオ:ユンガス地方で栽培される高地有機栽培コーヒーや、アマゾン野生種のカカオ豆は最高級品として世界で高く評価されています。

GREEN×EXPOでボリビア多民族国の食文化に出会える?

GREEN×EXPO 2027の会場内における飲食店や物販ブースの具体的な出店情報は、現時点では発表されていません。ナショナルデー当日の催事や関連パビリオンでのボリビア産コーヒー、シングアニ、あるいはサルテーニャ等の試食・販売企画については、今後の公式発表を確認する必要があります。

ボリビア多民族国の「知らなかった!」豆知識7選

豆知識① 実は「首都が2つ」ある国

ボリビア多民族国には首都が2つ存在します。

憲法上の首都は歴史都市スクレ(最高裁判所が所在)ですが、大統領府や議会などの政府主要機関は高地都市ラパスに置かれています。

実質的な首都機能を果たすラパスは標高約3,600~4,000mに位置し、世界一標高が高い政府所在地として知られています。

豆知識② 世界最大級のロープウェイ「ミ・テレフェリコ」が日常の足

すり鉢状の複雑な地形を持つラパスとエル・アルトの移動手段として、都市型ロープウェイ網「ミ・テレフェリコ」が整備されています。市民の通勤・通学の足として毎日稼働しています。

豆知識③ 国旗に描かれた動物「ビクーニャ」

ボリビア多民族国の国旗中央にある国章には、アンデスに生息するラクダ科の動物「ビクーニャ」が描かれています。

ビクーニャの毛は「神々の繊維」と呼ばれ、世界で最も高級なウール素材の一つとして保護・管理されています。

豆知識④ 憲法で「母なる大地(パチャママ)」の権利が認められている

2010年にボリビア多民族国議会で可決された「母なる大地の権利法」により、自然環境そのものが人間と同等の法的権利を持つと認められました。地球環境保護における世界屈指の先進的な法制度です。

豆知識⑤ 「ピンクイルカ」がアマゾン川に暮らしている

ボリビア多民族国の低地アマゾン川流域には、淡水に生息するボリビアカワイルカが生息しています。ボリビア多民族国の固有種に近い存在として厳重に保護されています。

豆知識⑥ 世界で唯一「ウユニ塩湖」で塩でできたホテルがある

ウユニ塩湖の周辺には、壁やベッド、テーブルなど、家具のほぼ全てが塩のブロックで作られた「塩のホテル」が存在します。建物全体が自然の塩で作られたユニークな宿泊施設です。

豆知識⑦ 日本の「沖縄」という名前の街が存在する

サンタクルス県には、第二次世界大戦後に沖縄県からの入植者が建設した「コロニア・オキナワ」があります。

現在でも行政区画として存在し、大豆生産の一大拠点となっています。

GREEN×EXPO 2027でボリビア多民族国ナショナルデーを見るなら知っておきたいこと

ナショナルデー当日は何を見る?

ナショナルデー当日は、主催事場で開催される公式式典と文化芸能ステージが最大のハイライトとなります。アンデスの管楽器が奏でるフォルクローレ音楽の生演奏や、色鮮やかな民族衣装に身を包んだダンサーによる迫力ある演舞は必見です。

また、ボリビア多民族国のパビリオンや特設展示エリアがある場合は、現地文化や環境技術に触れる絶好の機会となります。

何時ごろ会場に行くべき?

各国のナショナルデープログラムは午前中から順次開始されるケースが多いため、式典や午前中のパフォーマンスから鑑賞したい場合は、開場時間に合わせて朝一番で移動することをおすすめします。詳細な開催時間および入場方法については、博覧会協会から公式タイムスケジュールが発表された後に情報を確認・更新する必要があります。

ナショナルデー以外の日でもボリビア多民族国を楽しめる?

ナショナルデー当日(2027年5月9日)に会場へ足を運べない場合でも、博覧会期間中を通じて出展されるパビリオンや展示ブースがあれば、ボリビア多民族国の自然、植物、環境技術、文化コンテンツを鑑賞できます。常設展示やワークショップなどの企画も実施される可能性があります。

ボリビア多民族国ナショナルデーに行くなら、ここもチェック!

服装・持ち物

GREEN×EXPO 2027が開催される5月上旬の横浜は、初夏の爽やかな気候ですが、日差しが強くなる時期でもあります。

  • 日焼け・熱中症対策:帽子、日傘、サングラス、日焼け止め
  • 水分補給:マイボトルやペットボトル
  • 体温調整用の羽織もの:屋外ステージでの観覧時に風が冷たく感じる場合や、屋内の冷房対策として薄手のカーディガンやパーカーがあると便利です。

写真撮影で注意したいこと

パフォーマンス中の撮影ルールについては、事前の案内や現地スタッフの指示に従う必要があります。特に式典関係者やパフォーマー、他の来場者が映り込む場合は個人情報・プライバシーへの配慮が必要です。三脚や一脚の使用が制限される場合もあるため注意しましょう。

事前に知っておきたいマナー

ボリビア多民族国の伝統衣装や楽器、宗教的・文化的背景を持つ舞踊には、先住民族の信仰や歴史への敬意が込められています。展示物や衣装に無断で触れないこと、パフォーマンス時には温かい拍手を送るなど、互いの文化をリスペクトするマナーを心がけましょう。

ボリビア多民族国ナショナルデーと一緒に楽しみたいGREEN×EXPOの見どころ

ボリビア多民族国を楽しんだ後に見たい場所

ボリビア多民族国のナショナルデーを鑑賞した後は、南米地域の他国の展示や、生物多様性・熱帯雨林の保全をテーマにした「テーマ館」「パビリオン」を併せて巡るのがおすすめです。

同じ日にチェックしたいイベント

5月9日のナショナルデー前後には、博覧会会場内で多様な花・植物の特別展示や、気候変動対策・森林保全に関するシンポジウム・ワークショップが開催される可能性があります。

時間があれば立ち寄りたい展示

会場内の「屋外展示庭園」や「国際展示エリア」において、アンデス高山植物や熱帯観葉植物に近い品種を扱ったガーデン展示を探してみると、ボリビア多民族国の豊かな生態系との共通点を見出すことができます。

ボリビア多民族国に興味を持ったら旅行してみたい!おすすめ観光地

初めてなら訪れたい【ウユニ塩湖】

ボリビア多民族国観光の最大の目玉が「ウユニ塩湖」です。

標高約3,660mに位置する世界最大の塩原で、雨期(12月~3月頃)には薄く張った水が空を映し出し、極上の「天空の鏡」と呼ばれる幻想的な絶景を作り出します。晴天の乾期(4月~11月頃)には、見渡す限りの真っ白な塩の結晶パノラマと地平線が広がります。

世界遺産【ティワナク遺跡】と【ポトシ市街】

  • ティワナク遺跡:ラパスから車で約2時間の距離にある紀元前後に栄えた巨大文明の遺跡。「太陽の門」と呼ばれる巨大な一枚石の門や石像が立ち並び、高度な石造建築技術を目の当たりにできます。
  • ポトシ市街:標高約4,000mの高さに位置する元銀山都市。スペイン統治時代のコロニアル様式の街並みや、旧造幣局などの歴史的建造物が世界遺産に登録されています。

自然・絶景スポット【チチカカ湖と太陽の島】

ペルーとの国境に位置する「チチカカ湖」は、航行可能な湖として世界で最も標高が高い湖です。

インカ帝国発祥の伝説が残る「太陽の島」へボートで渡ると、青く澄み渡る湖面とアンデス山脈の雪山が織りなす絶景が楽しめます。

食べてみたい名物【サルテーニャとシングアニ】

現地を訪れたら、焼き立て熱々の「サルテーニャ」を朝食として味わうのが現地流です。

また、ボリビア特産のブドウ蒸留酒「シングアニ」を炭酸水とジンジャーエール、ライムで割ったカクテル「チュフライ」は、ボリビアの爽やかな風を感じられる至高の一杯です。

日本から旅行する場合のポイント

  • 高山病対策:ラパスやウユニ、ポトシは標高3,500m~4,000m以上の超高地です。到着直後は激しい運動を避け、水分を多めに摂取して体を慣らすスケジュールを組みましょう。
  • 気候と服装:高地は昼夜の寒暖差が非常に激しいため、脱ぎ着しやすい重ね着や強い紫外線対策が必要です。

ボリビア多民族国ナショナルデーに関するよくある質問

GREEN×EXPO 2027のボリビア多民族国ナショナルデーは何月何日?

2027年5月9日(日)です。

ナショナルデーでは何が見られる?

主催事場での公式式典をはじめ、フォルクローレ音楽の生演奏や民族衣装を纏った伝統舞踊パフォーマンス、文化紹介などが予定されています。

誰でも参加できる?

GREEN×EXPO 2027の入場チケットを所持している来場者であれば、基本的に観覧可能です。ただし、会場の座席数や安全上の理由から人数制限・優先席が設けられる場合もあります。

予約は必要?

ナショナルデーの観覧予約や指定席の有無に関する詳細は、現段階では未定です。公式発表をお待ちください。

ナショナルデー以外の日でもボリビア多民族国を楽しめる?

博覧会期間中、パビリオンや常設展示ブースが出展されている場合は、ナショナルデー以外の日常でもボリビア多民族国の文化や自然環境に関する展示を楽しめます。

ボリビア多民族国のパビリオンはある?

出展規模やパビリオンの形式についての詳細は、博覧会協会の公式発表を確認する必要があります。

まとめ|ボリビア多民族国の文化とGREEN×EXPO 2027を一緒に楽しもう

2027年5月9日(日)に開催されるGREEN×EXPO 2027の「ボリビア多民族国ナショナルデー」は、南米アンデスの高地からアマゾンの熱帯雨林にわたる雄大な自然美と、先住民族の知恵が息づく豊かな文化に触れる絶好の機会です。

国花である「カントゥータ」や「パトゥフ」が象徴するように、多彩な風土と「パチャママ(母なる大地)」への敬意に基づくボリビア多民族国の自然観は、博覧会のテーマである「幸せを創る明日の風景」に大きなインスピレーションを与えてくれます。

GREEN×EXPO 2027の会場でボリビア多民族国の魅力に触れ、未来の自然との共生の姿を実感してみてください。

koh
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はじめまして。kohです。
元公務員。好きなことや興味あることをしていきたくて転職しました。
趣味は一人旅。気になること、興味あることを記事にしていきます。
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