GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)へ行く場合、基本となるアクセス方法は、瀬谷駅・三ツ境駅・十日市場駅・南町田グランベリーパーク駅の4駅から運行される予約制シャトルバスです。
会場は神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設にあり、一般的な鉄道駅直結型の大型イベントとは異なります。シャトルバスを利用する場合は、入場チケットの来場日時予約とは別に予約手続きが必要です。
2026年9月18日から、来場日時予約、4駅シャトルバス、駐車場の予約が始まりました。
シャトルバスは大人200円、小児100円で、往路・復路をそれぞれ予約します。予約時には乗車駅と時間帯を指定し、当日は予約時に発行されたQRコードを使って乗車します。
本記事では、4駅の特徴、新幹線・飛行機からのアクセス、シャトルバスの予約方法、車・徒歩・自転車での来場方法、帰りの混雑対策、遠方から宿泊する場合の考え方まで、GREEN×EXPO 2027への移動を具体的にシミュレーションします。
※交通情報は2026年9月19日時点の公式発表をもとにしています。開催までに変更される可能性があるため、来場前には最新情報を確認してください。
- 【結論】GREEN×EXPO 2027へ行くなら「4駅シャトルバス」の事前予約が必須!
- 会場アクセス拠点となる「4つのシャトルバス発着駅」と選び方
- 【画像解説】4駅シャトルバスの予約手順と支払い方法
- 予約が取れない・満席のときは?シャトルバス以外のアクセス手段
- シャトルバス予約で失敗しないための注意点・Q&A
- GREEN×EXPO 2027は帰りの交通も重要!混雑する時間帯を避けよう
- 遠方から来場する方へ!おすすめのホテル・宿泊エリア
- 東京・大阪・名古屋・福岡からGREEN×EXPO 2027へ行く場合のシミュレーション
- GREEN×EXPO 2027のアクセスでよくある失敗
- GREEN×EXPO 2027のアクセスは「行き」だけでなく「帰り」まで決めておこう
- GREEN×EXPO 2027アクセスまとめ
【結論】GREEN×EXPO 2027へ行くなら「4駅シャトルバス」の事前予約が必須!
GREEN×EXPO 2027では、4駅シャトルバスと会場駐車場が事前予約制です。
さらに、入場するためには入場チケットの購入だけでなく、来場日時予約も別途必要です。
つまり、シャトルバスを利用する場合は、
①入場チケットを用意
②来場日時を予約
③シャトルバスを予約
④当日に予約した駅・時間帯へ移動
という流れで準備します。
4駅シャトルバスは、相鉄本線の瀬谷駅・三ツ境駅、JR横浜線の十日市場駅、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅と会場を結びます。
各駅から会場までの所要時間は、瀬谷駅が約10分、三ツ境駅が約15分、南町田グランベリーパーク駅が約20分、十日市場駅が約25分と案内されています。道路状況によって遅れる場合があります。
入場予約とシャトルバス予約は別
GREEN×EXPO 2027で特に注意したいのが、入場の予約と交通機関の予約が連動していない点です。
公式チケットサイトで来場日時を予約しても、シャトルバスの座席まで自動的に確保されるわけではありません。
シャトルバスは専用予約サイトで別途予約します。公式FAQでも、来場日時予約とシャトルバス予約は別々の予約サイトで手続きする必要があると案内されています。
「入場予約を済ませたからバスも乗れる」と考えていると、交通手段の確保ができない可能性があります。
予約開始は2026年9月18日
4駅シャトルバスと駐車場の予約は、2026年9月18日に開始されました。
GREEN×EXPO 2027の開催期間は2027年3月19日から9月26日までです。開催直前ではなく、すでに交通予約を取る段階に入っています。
会場アクセス拠点となる「4つのシャトルバス発着駅」と選び方
4駅は単純に「一番近い駅」を選ぶのではなく、自宅・ホテル・新幹線・飛行機など、出発地点に合わせて選ぶのがポイントです。
| 発着駅 | 路線 | 会場までのシャトルバス | 向いているアクセス |
|---|---|---|---|
| 瀬谷駅 | 相鉄本線 | 約10分 | 横浜・海老名方面 |
| 三ツ境駅 | 相鉄本線 | 約15分 | 相鉄線沿線 |
| 十日市場駅 | JR横浜線 | 約25分 | 新横浜・JR沿線 |
| 南町田グランベリーパーク駅 | 東急田園都市線 | 約20分 | 渋谷・田園都市線沿線 |
所要時間は公式発表による目安です。
1.瀬谷駅(相鉄本線)
瀬谷駅は、4駅の中で会場までのシャトルバス所要時間が最も短く、約10分です。
相鉄本線を利用できる人にとって重要なアクセス拠点になります。
横浜駅から相鉄線方面へ向かう場合や、海老名方面からアクセスする場合にも検討しやすい駅です。
シャトルバス乗り場は瀬谷駅北口に設置予定です。
また、瀬谷駅は徒歩アクセスの起点にもなります。公式サイトでは、瀬谷駅から会場まで徒歩約30分と案内されています。
公共交通機関の混雑状況やシャトルバスの予約状況によっては徒歩という選択肢もありますが、GREEN×EXPOの会場内を長時間歩くことを考えると、往復すべてを徒歩にするかどうかは体力と天候を考えて決めたいところです。
2.三ツ境駅(相鉄本線)
三ツ境駅も相鉄本線の駅です。
会場までのシャトルバスは約15分で、瀬谷駅より少し長くなります。
横浜方面から相鉄線を利用する場合、瀬谷駅と三ツ境駅の両方を候補にできます。
三ツ境駅のシャトルバス乗り場は北口に設置予定です。降車場については、駅近くの楽老南公園前の道路上が計画されています。
「横浜から相鉄線に乗ったから瀬谷駅」と決めつける必要はありません。
予約画面で空き状況を確認し、列車の乗り換えやホテルの場所と合わせて考える方法もあります。
3.十日市場駅(JR横浜線)
十日市場駅は、新幹線利用者にとって特に覚えておきたい駅です。
東海道・山陽新幹線の新横浜駅からJR横浜線へ乗り換え、十日市場駅へ向かうルートを組み立てられます。
新横浜駅には東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄、相鉄・東急の新横浜線が接続しています。
JR東日本の駅案内では、新幹線から横浜線への乗り換え標準時分は5分とされていますが、実際の旅行では大きな荷物、混雑、トイレ利用、列車の待ち時間などを考えて余裕を持たせる必要があります。
十日市場駅から会場まではシャトルバスで約25分です。
大阪・名古屋・京都などから新幹線で横浜方面へ向かう人にとって、新横浜から十日市場へ移動してシャトルバスに乗るルートは、記事内で詳しく紹介したいルートです。
4.南町田グランベリーパーク駅(東急田園都市線)
南町田グランベリーパーク駅は東急田園都市線の駅です。
渋谷方面や田園都市線沿線から向かう場合に利用しやすいアクセス拠点です。
会場までのシャトルバスは約20分。
シャトルバス乗り場は南町田グランベリーパーク駅北口に設置予定です。
駅名のとおり、駅周辺には商業施設「グランベリーパーク」があります。
早めに到着して食事や買い物を済ませてから会場へ向かう旅行プランを考えやすい駅でもあります。
ただし、来場日時予約とシャトルバスの予約時間があるため、買い物時間を取りすぎて乗車時間に遅れないよう注意が必要です。
【出発地別】おすすめアクセスルートを考える
出発地から考えると、次のように整理できます。
横浜駅周辺から出発
→相鉄線→瀬谷駅または三ツ境駅→シャトルバス
新横浜駅周辺から出発
→JR横浜線→十日市場駅→シャトルバス
東海道新幹線を利用
→新横浜駅→十日市場駅→シャトルバス
渋谷・田園都市線方面から出発
→南町田グランベリーパーク駅→シャトルバス
瀬谷駅周辺から出発
→徒歩約30分またはシャトルバス
4駅のうち、どの駅が便利かは「会場からの距離」だけでなく、出発地点から駅までの乗り換え回数と移動時間で判断すると分かりやすくなります。
【画像解説】4駅シャトルバスの予約手順と支払い方法
シャトルバス予約は専用サイトで行います。
予約の基本的な流れは、
アカウント登録
→乗車駅・時間帯を選択
→往路を予約
→復路を予約
→支払い
→当日はQRコードを提示
です。
STEP 1:「4駅シャトルバス予約サイト」にアカウント登録
シャトルバス予約サイトでアカウントを登録し、利用する駅と時間帯を選択します。
入場チケットの公式サイトとは別の予約サイトなので、アクセス記事では**「予約サイトが2つある」ことを図解する**と読者に親切です。
記事内に掲載する画像は、
「入場日時予約」
↓
「シャトルバス予約」
と2本の矢印を使って説明すると、手続きの違いが直感的に分かります。
STEP 2:往路と復路を別々に予約
往路は各駅から会場へ、復路は会場から各駅へ向かいます。
予約時間帯は細かく設定されています。
往路は、
- 8時30分~13時:30分単位
- 13時~最終便:1時間単位
復路は、
- 12時~15時:1時間単位
- 15時~21時30分:30分単位
- 21時30分~最終便:1時間単位
です。
往路と復路の予約枠が異なるため、単純に「朝と同じ時間間隔」と考えないほうが安全です。
STEP 3:シャトルバスの料金と支払い
一般運賃は、
- 大人:200円
- 小児:100円
- 障がい者大人:100円
- 障がい者小児:50円
です。
1歳未満は無料。1歳以上6歳未満は、旅客1名につき2名まで無料となります。
2026年9月時点ではクレジットカード決済が利用できます。
PayPay、d払い、au PAYなどのQRコード決済は追加予定とされていますが、2026年9月19日時点ではシステム構築中です。
また、かなり先の日程を予約する場合には「仮予約」の仕組みがあります。
利用日の181日前までに予約した場合、即時決済ではなく仮予約となり、利用日の180日前から決済できます。決済期間内に支払いをしない場合、仮予約は自動キャンセルされます。
STEP 4:当日はQRコードを表示
予約した集合時間に、指定した駅または会場の乗車場所へ向かいます。
当日はシャトルバス予約のQRコードを確認して乗車します。
スマートフォンの充電切れを防ぐため、遠方から来場する場合はモバイルバッテリーを持参すると安心です。
特に、乗換案内、チケット、シャトルバス予約、ホテル予約などをスマートフォン1台で管理する旅行では、電池残量の管理もアクセス対策の一部になります。
予約が取れない・満席のときは?シャトルバス以外のアクセス手段
シャトルバスだけが会場へのアクセス方法ではありません。
公式には、直行バス、車、自動二輪車、自転車、徒歩、タクシーなどのアクセス方法も用意されています。
徒歩で行くルート
瀬谷駅から会場までは徒歩約30分です。
シャトルバスに乗らず、瀬谷駅から歩く方法があります。
徒歩約30分に加えて、GREEN×EXPO会場内でも歩くことを考える必要があります。
園芸博覧会は、花や庭園、展示施設などを巡りながら楽しむイベントなので、会場内の歩行距離も無視できません。
徒歩アクセスを選ぶなら、春先の気温、夏の暑さ、雨天、日差し、靴の歩きやすさなども考えておきたいところです。
主要ターミナルからの直行バス
2026年9月時点では、新横浜駅、横浜駅、横浜都心臨海部のみなとみらい・関内地区、羽田空港から会場への直行バスが運行予定です。
ただし、運行事業者、時刻、運賃、予約方法などは調整中です。
したがって、現時点の記事では「直行バスがある」と断定して時刻表や料金を記載するのではなく、詳細確定後に追記する更新欄を設けるのがおすすめです。
マイカー・パーク&ライド
車で来場する場合、会場駐車場は北駐車場と西駐車場があり、どちらも事前予約制です。
国道246号、保土ヶ谷バイパス、東名高速道路などからアクセスする場合は北駐車場、会場南側方面から来場する場合は西駐車場が案内されています。
一般の自家用車料金は、
- 平日:5,000円
- 土休日:7,000円
です。
障がい者等は平日2,500円、土休日3,500円、自動二輪車は2,000円です。
会場駐車場の入庫時間枠は8時30分~14時が30分単位、14時~20時が1時間単位で、最終出庫時間は22時30分です。
パーク&ライドも選択肢
繁忙期には、会場外の駐車場に車を停めてシャトルバスで会場へ向かうパーク&ライドが実施されます。
2026年9月時点で案内されている駐車場は、
- イオンモール大和駐車場
- イトーヨーカドー大和鶴間店駐車場
- 相模大野立体駐車場
です。
利用料金は3,000円で、事前予約制です。
2027年の繁忙期として19日間が指定されています。4月29日、5月2日・3日・23日・29日・30日、6月6日・13日、8月14日・15日、9月4日・11日・12日・18日・19日・20日・23日・25日・26日です。
自転車・バイク
自転車での来場も可能で、自転車駐車場は無料です。
一方、原動機付自転車や電動キックボードなどの特例特定小型原動機付自転車は、北駐車場の自動二輪車用スペースに駐車する必要があります。
自転車による来場者向けには、約1,700台分の駐輪場を整備する計画も示されています。
シャトルバス予約で失敗しないための注意点・Q&A
Q1.入場日時を変更したら、シャトルバス予約も自動変更される?
自動では変更されません。
入場日時予約とシャトルバス予約は別々のシステムで管理されています。
来場日を変更する場合は、シャトルバスについても予約内容を確認し、必要に応じてキャンセル・再予約を行います。
Q2.シャトルバスのキャンセルや払い戻しはできる?
できますが、時間によってキャンセル料が変わります。
乗車日前日の17時まで
→キャンセル料なしで払い戻し
乗車日前日の17時以降~集合時間5分前
→運賃の50%がキャンセル料
集合時間5分前以降
→キャンセル不可
というルールです。
旅行日程が変わった場合、「当日まで変更できる」と考えず、前日17時を一つの重要な締切として覚えておくと安心です。
Q3.帰りのバス時間は何時に予約すればいい?
帰りのシャトルバスは、入場時間だけでなく会場で何時間過ごすかを先に決めてから予約するのがおすすめです。
会場の開場時間は9時30分~21時30分、最終入場は21時です。シャトルバスの会場発最終時刻は22時30分が予定されています。
例えば、
9時30分入場
↓
展示・庭園・テーマ施設を見学
↓
18時~19時台に退場
↓
シャトルバス
↓
鉄道駅
↓
ホテルまたは新幹線
という計画なら、帰りの時間にも余裕を持たせやすくなります。
一方、夜間のイベントまで楽しむ場合は、最終便付近の交通状況も考える必要があります。
GREEN×EXPO 2027は帰りの交通も重要!混雑する時間帯を避けよう
GREEN×EXPO 2027のアクセスで見落としやすいのが、帰りの時間です。
横浜市の交通需要マネジメントでは、GREEN×EXPO開催期間中、来場方向は8時~10時、退場方向は16時~18時が特に混雑する時間帯として示されています。
また、横浜駅・新横浜駅も利用者が集中する駅として挙げられています。
GREEN×EXPOは一日あたり最大10.5万人の来場が想定されており、会場周辺道路だけでなく、横浜駅や新横浜駅などのターミナルにも人流が集中するとされています。
遠方から来場して新幹線に乗る場合、特に重要なのが「会場を出てから新幹線駅までの時間」です。
例えば、
18時に会場を出る
↓
シャトルバス
↓
十日市場駅
↓
JR横浜線
↓
新横浜駅
↓
新幹線
というルートなら、シャトルバスの乗車時間だけでなく、駅構内の移動、列車待ち時間、新幹線ホームへの移動時間まで考えておきます。
新幹線の指定席を予約する場合、イベント終了直後の交通遅延を考慮し、時間に余裕を持たせるほうが安心です。
遠方から来場する方へ!おすすめのホテル・宿泊エリア
GREEN×EXPO 2027へ大阪・名古屋・京都・福岡などから訪れる場合、日帰りだけでなく1泊旅行として計画する方法もあります。
新幹線アクセスなら「新横浜駅周辺」
新幹線利用者なら、新横浜駅周辺に宿泊すると移動がシンプルです。
新横浜駅は東海道新幹線とJR横浜線が接続しているため、GREEN×EXPOへのアクセスと帰りの新幹線の両方を考えやすい場所です。
例えば新横浜駅周辺には、新横浜プリンスホテル、新横浜グレイスホテル、ダイワロイネットホテル新横浜、東横INN新横浜駅前本館・新館などがあります。横浜市観光協会のホテル一覧でも、新横浜エリアの宿泊施設が紹介されています。
駅近のビジネスホテルを利用すれば、博覧会当日の朝に荷物を持って長距離移動する負担を減らせます。
新横浜駅周辺に泊まって横浜観光も楽しむ
GREEN×EXPOを1日目または2日目に設定し、もう一日は横浜観光にする方法もあります。
例えば、
1日目
新横浜到着
↓
みなとみらい
↓
赤レンガ倉庫・横浜中華街など
↓
新横浜泊
2日目
新横浜
↓
十日市場
↓
シャトルバス
↓
GREEN×EXPO
↓
新横浜
↓
新幹線
という旅行プランが考えられます。
博覧会だけでなく横浜の港町観光を組み合わせられるため、遠方からの旅行では滞在価値を高めやすいプランです。
横浜駅・みなとみらいエリア
横浜観光を重視するなら、横浜駅やみなとみらい周辺のホテルも候補になります。
横浜駅から会場へ向かう場合は、相鉄線を使って瀬谷駅または三ツ境駅へ向かうルートを組み立てられます。
みなとみらい・関内地区からは、会場への直行バスが運行予定です。ただし2026年9月時点では、運行時刻・運賃・予約方法などは調整中です。
直行バスの詳細が決まれば、ホテル選びとアクセス方法をセットで更新すると、検索ユーザーにとって非常に便利な記事になります。
渋谷・町田エリア
東急田園都市線沿線のホテルを利用する場合は、南町田グランベリーパーク駅へ移動してシャトルバスに乗る方法があります。
特に東京方面から来る旅行者なら、横浜駅まで大きく迂回する必要がないケースもあります。
ホテルの宿泊料金だけでなく、
ホテル→駅→シャトルバス→会場
という乗り換え回数まで比較すると、旅行者にとって実用的なホテル選びになります。
東京・大阪・名古屋・福岡からGREEN×EXPO 2027へ行く場合のシミュレーション
東京から
東京方面からは、
東京駅
↓
横浜方面
↓
相鉄線またはJR横浜線など
↓
4駅のいずれか
↓
シャトルバス
というルートを検討できます。
東急田園都市線沿線からなら、南町田グランベリーパーク駅へ向かう方法もあります。
大阪から
大阪からは東海道新幹線を利用して新横浜駅へ向かうのが分かりやすいルートです。
新大阪
↓
東海道新幹線
↓
新横浜
↓
JR横浜線
↓
十日市場
↓
シャトルバス
↓
GREEN×EXPO
という流れです。
新幹線とシャトルバスの時間を別々に予約する必要があるため、乗り継ぎ時間には余裕を持たせます。
名古屋から
名古屋からも東海道新幹線で新横浜へ向かい、十日市場駅経由のシャトルバスを利用するルートが考えられます。
名古屋から日帰りする場合は、GREEN×EXPOの滞在時間だけでなく、帰りの新幹線に間に合う時間から逆算して退場時刻を決めることが重要です。
福岡から
福岡方面からは、博多駅から山陽・東海道新幹線を利用して新横浜へ向かうルートが考えられます。
移動距離が長いため、日帰りよりも新横浜や横浜に宿泊してGREEN×EXPOを楽しむ1泊2日以上の旅行にすると、時間的な余裕を持ちやすくなります。
GREEN×EXPO 2027のアクセスでよくある失敗
アクセス記事では「行き方」だけでなく、失敗しやすいポイントまで紹介すると実用性が高まります。
失敗1:入場日時を予約しただけで安心する
入場日時予約とシャトルバス予約は別です。
入場予約完了=シャトルバス確保ではありません。
失敗2:往路だけ予約して復路を忘れる
シャトルバスは往路・復路それぞれを予約します。
帰りの交通手段まで同時に考えておきます。
失敗3:帰りのバスを早く予約しすぎる
GREEN×EXPOは大規模な国際園芸博覧会です。
庭園、花・緑の展示、テーマ館、各国・地域などを見ていると、予定より長く滞在する可能性があります。
見たい展示を事前に整理し、退場時間をある程度決めてから復路を予約します。
失敗4:新幹線をギリギリの時間に予約する
会場→シャトルバス→鉄道駅→新横浜駅という複数段階の移動になります。
イベント終了時刻と新幹線発車時刻だけを比較するのではなく、シャトルバスの待ち時間や道路混雑まで含めて考えます。
失敗5:車なら予約なしでも行けると思う
会場駐車場も事前予約制です。
さらに、当日のキャンセルはできず返金もありません。利用日や入庫時間、駐車場を変更する場合は、前日までにいったんキャンセルして再予約する必要があります。
失敗6:会場周辺で家族を降ろそうとする
会場周辺道路での送迎は控えるよう公式に案内されています。
自家用車で来場する場合も、予約した駐車場を利用する計画を立てます。
GREEN×EXPO 2027のアクセスは「行き」だけでなく「帰り」まで決めておこう
GREEN×EXPO 2027のアクセス計画で最も大切なのは、入場日時・往路・会場滞在時間・復路・帰宅交通を一つの旅行計画として組み立てることです。
基本形は、
入場日時を決める
↓
4駅の中から利用駅を選ぶ
↓
往路シャトルバスを予約
↓
GREEN×EXPOを見学
↓
復路シャトルバスを予約
↓
鉄道・新幹線・飛行機などで帰宅
という流れです。
特に遠方から訪れる場合は、アクセスだけを考えるのではなく、宿泊場所まで含めて考えると旅行計画が安定します。
GREEN×EXPO 2027アクセスまとめ
GREEN×EXPO 2027へのアクセスで覚えておきたいポイントをまとめます。
- 会場は横浜市の旧上瀬谷通信施設
- 4駅シャトルバスは事前予約制
- 発着駅は瀬谷・三ツ境・十日市場・南町田グランベリーパーク
- シャトルバス料金は大人200円、小児100円
- 入場日時予約とシャトルバス予約は別手続き
- シャトルバスは往路・復路をそれぞれ予約
- シャトルバスのキャンセルは前日17時が重要な区切り
- 瀬谷駅から会場までは徒歩約30分
- 車は会場駐車場の事前予約が必要
- 自家用車料金は平日5,000円、土休日7,000円
- 繁忙期にはパーク&ライドも実施
- 自転車駐車場は無料
- 新横浜・横浜・みなとみらい・関内・羽田空港から直行バスが運行予定
- 直行バスの詳細は2026年9月時点で調整中
- 来場方向は8時~10時、退場方向は16時~18時に交通混雑が想定されている
2026年9月18日から予約が始まったことで、GREEN×EXPO 2027のアクセス計画は具体的に立てられる段階に入りました。
特に遠方から訪れる人は、「会場にどう行くか」だけでなく「どの駅からシャトルバスに乗るか」「何時に帰るか」「新幹線やホテルをどう組み合わせるか」まで決めておくことが大切です。
GREEN×EXPO 2027は、1日あたり最大10.5万人の来場が想定される大規模イベントです。交通需要マネジメントでも横浜駅・新横浜駅や会場周辺道路への交通集中が想定されています。
開催期間中は交通情報が更新される可能性もあるため、シャトルバスの時刻、直行バス、料金、乗り場などは来場前に最新情報を確認しましょう。
アクセス方法を先に固めておけば、会場では花や緑、庭園、展示、食など、GREEN×EXPO 2027そのものを楽しむ時間を確保しやすくなります。

