神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設跡地で開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」。広大な会場へ向かうにあたり、多くの来場者が利用する最寄り駅が「瀬谷(せや)駅」です。
瀬谷駅から会場までのアクセス方法は、主に「事前予約制のシャトルバス」と「徒歩」の2種類が存在します。シャトルバスを利用する場合の所要時間は約10分、徒歩で移動する場合の所要時間は約25分から30分(距離約2km)となります。
2026年9月18日からは、瀬谷駅を含む主要4駅から運行されるシャトルバスの事前予約受付が公式にスタートしました。
本記事では、瀬谷駅からGREEN×EXPO 2027会場へ迷わずに到達するためのアクセス手順、シャトルバスの予約・乗車手順、徒歩ルートの詳細、混雑を避ける帰路のポイント、周辺の役立つ店舗情報までを徹底的に解説します。
GREEN×EXPO 2027の最寄り駅は瀬谷駅!
GREEN×EXPO 2027の会場は横浜・上瀬谷
GREEN×EXPO 2027の開催地は、神奈川県横浜市瀬谷区および旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設跡地」です。旧上瀬谷通信施設は、太平洋戦争後に米海軍の無線通信基地として使用されていた広大な土地であり、2015年に日本へ返還されました。
博覧会区域の総面積は約100ha(東京ドーム約21個分)、そのうち有料展示などが行われる会場区域は約80haという圧巻のスケールを誇ります。広大な自然環境と都市近郊の利便性を兼ね備えた、首都圏有数のメガイベント会場となります。
なぜ瀬谷駅が最寄り駅なの?
会場となる旧上瀬谷通信施設跡地に直線距離で最も近い鉄道駅が、相模鉄道(相鉄)本線の「瀬谷駅」です。
相鉄本線は横浜駅から海老名駅を結ぶ路線であり、近年のJR東日本線や東急電鉄線との相互直通運転により、都心部(渋谷・新宿方面)からのアクセス性能が大幅に向上しました。
博覧会協会が策定した基本計画および輸送計画においても、瀬谷駅は来場者の安全かつ円滑な輸送を担う最重要拠点(ゲートウェイ)として位置付けられています。
瀬谷駅から会場までは約2km
瀬谷駅の改札を出てから会場の敷地境界までは、北方向へ約2km離れています。駅の改札口を抜けてすぐにイベント会場の入口が存在するわけではありません。
約2kmという距離は、公共交通機関のシャトルバスに乗車すれば約10分で到着する一方、徒歩で移動した場合は大人の足で25分から30分程度を要する道のりとなります。
そのため、当日の天候や体力、同行者の状況に合わせて最適な移動手段をあらかじめ選択することが重要です。
瀬谷駅からGREEN×EXPO 2027会場への行き方は3パターン
①シャトルバスで行く|約10分
瀬谷駅北口バスターミナルから発着する直行シャトルバスは、移動時間と体力の消耗を最小限に抑えたい来場者にとって最も標準的な移動手段です。専用のバス乗降場から会場のバス運用エリアまでダイレクトに結ばれており、所要時間は約10分です。
バス移動は舗装された専用動線を中心に運行されるため、天候に左右されにくく、荷物が多い場合や子ども連れ、高齢の同伴者がいる場合でも安心して移動できます。
②徒歩で行く|約25~30分・約2km
瀬谷駅北口から北へ伸びるアクセス道路に沿って平坦な道を歩いて向かうルートです。距離は約2km、所要時間は大人の標準的な歩行速度で約25分から30分となります。
道中のアップダウンは比較的少なく、路面も整備されていますが、街頭の日陰エリアが限られる区間もあるため、季節や時間帯に応じた準備が必要となります。
シャトルバスの予約が不要で、自身のペースで移動できる点がメリットです。
③タクシーを利用する方法
瀬谷駅北口および南口のタクシー乗り場から一般タクシーや配車アプリを利用して会場周辺へ向かう方法です。通常時の所要時間は約10分、運賃は1,000円台前半が目安となります。
ただし、博覧会会期中は会場周辺の道路で交通規制や混雑が予想されるほか、会場内の一般タクシー乗降場は指定エリアに限られます。
シャトルバスの事前予約を逃した際や、緊急時の代替手段として検討するのが適しています。
瀬谷駅から自転車で行くこともできる?
持参した自転車やレンタサイクルを利用して来場することも可能です。公式発表によると、会場周辺には約1,700台分の自転車駐車場(駐輪場)が整備される予定です。
自転車駐車場の利用料金は無料で、事前の予約手続きも不要となっています。
瀬谷駅周辺から自転車でアクセスする場合の所要時間は約10分から15分程度であり、近隣住民やアクティブに移動したい人にとって利便性の高い選択肢となります。
瀬谷駅からシャトルバスに乗る方法
シャトルバスは事前予約が必要
瀬谷駅をはじめとする発着駅から運行されるGREEN×EXPO 2027の直行シャトルバスは、「全席事前予約制」となっています。
駅前のバス乗り場へ直接向かっても、事前に予約・決済を完了した乗車券(デジタルチケット等)を提示できなければ乗車することはできません。
混雑による駅前広場の滞留や長時間に及ぶ待ち列の発生を防ぐ目的で導入されているシステムであるため、旅行計画の早い段階で予約手続きを行う必要があります。
瀬谷駅から会場までの所要時間
瀬谷駅北口バスターミナルを出発してから、会場内のバス降車場に到着するまでの標準所要時間は「約10分」です。
ただし、大型連休(ゴールデンウィーク)や夏休み期間、開園直後の混雑時間帯(午前9時~11時頃)は、周辺道路の交通量増加により所要時間が15分から20分程度に延伸する可能性があります。
スケジュールには20分程度の余裕を組み込んでおくことが推奨されます。
シャトルバスの料金はいくら?
瀬谷駅発着シャトルバスの乗車運賃は以下の通り設定されています。
- 一般(大人・中学生以上):片道 200円
- 小児(小学生):片道 100円
- 未就学児:無料(※保護者の膝上に着席する場合)
- 障がい者割引:片道 100円(※各種障害者手帳の提示が必要)
運賃の支払いは、事前予約サイトでの各種キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー等)による即時決済が基本となります。
シャトルバスの予約はどこでする?
2026年9月18日より、GREEN×EXPO 2027公式交通予約ポータルサイトにてシャトルバスの予約受付が開始されています。
利用者はスマートフォンやパソコンからポータルサイトへアクセスし、以下の手順で予約を完了させます。
- 公式交通予約ポータルサイトに会員登録・ログイン
- 乗車日、発着駅(「瀬谷駅」を選択)、乗車時間帯(30分単位等の枠)を指定
- 利用人数(大人・小児等の内訳)を選択
- クレジットカード決済等で運賃を支払う
- 発行された二次元バーコード(QRコード乗車券)を保存
入場券の予約とシャトルバス予約は別?
GREEN×EXPO 2027の「入場日時予約」と「シャトルバス予約」は、全く別の手続きとして管理されています。入場チケット(1日券や通期パス等)を購入し、来場日時の予約を完了させただけでは、シャトルバスの座席は確保されていません。
必ず「入場予約」を済ませた後に、その時間帯に合わせて「交通予約ポータルサイト」から瀬谷駅発のシャトルバス予約を個別に行う必要があります。
瀬谷駅のシャトルバス乗り場はどこ?
瀬谷駅北口からシャトルバスに乗る
シャトルバスの専用乗り場は、相鉄本線瀬谷駅の「北口バスターミナルエリア」に設置されます。瀬谷駅の改札口(橋上駅舎)を出たら、案内サインに従って右手の「北口」方向へ進みます。
北口のペデストリアンデッキ(歩行者用連絡通路)や階段を下りると、ロータリーおよびバス乗り場が広がっています。博覧会会期中は専用の誘導案内板や催事スタッフが配置され、誤って一般路線バスの列に並ばないよう動線が分離されます。
| 順序 | 場所・移動エリア | 移動のポイント・確認事項 |
| STEP 1 | 相鉄線 瀬谷駅 改札口(2階) | 改札を出たら、案内サインに従って「北口」へ向かいます |
| STEP 2 | 北口ペデストリアンデッキ | ペデストリアンデッキに出て、エレベーターまたは階段へ進みます |
| STEP 3 | 1階バスターミナルへ下る | エレベーター・階段を利用して1階のロータリーへ下りれます |
| STEP 4 | 専用シャトルバス乗り場 | 1階のGREEN×EXPO 2027専用案内・特設レーンから乗車します |
駅から乗り場まで迷わないためのポイント
相鉄線瀬谷駅の改札口は1箇所(メイン改札)のみとなっています。改札を出て正面に案内表示が大きく掲出されるため、出口の選択で迷うリスクは低いです。
ただし、南北自由通路を通って南口に出てしまうと、商業施設や住宅街側へ向かってしまいシャトルバス乗り場から遠ざかります。
必ず「北口」標識を目指して進み、駅前ロータリーの北側に形成されるシャトルバス待機列の最後尾へ向かってください。
瀬谷駅に着いたら何分前に乗り場へ行く?
予約したシャトルバスの指定発車時間の「10分~15分前」には瀬谷駅北口の乗り場へ到着しておくことが理想的です。
二次元バーコードの読み取りによる本人確認や乗車手続きが行われるため、発車直前の到着では指定便に乗車できなくなるおそれがあります。
特に午前中のピーク時間帯は、駅の改札から乗り場までの歩行や検札列で5分以上を要する場合があるため、相鉄線の瀬谷駅到着時刻はバス発車時間の20分前に設定しておくと円滑です。
瀬谷駅から徒歩でGREEN×EXPO 2027へ行く方法
徒歩ルートは約2km・25~30分
瀬谷駅北口から会場までの徒歩ルートは、旧上瀬谷通信施設へ至るアクセス道路(県道および整備された歩道)を直進する明快な道のりです。
総距離は約2.0kmであり、成人男性の平均歩行速度(分速80m)で換算すると約25分、子どもや高齢者と同伴する場合は約35分が目安となります。
歩道は車道とガードレールや街路樹で明確に分離されており、平坦な地形が続くため、歩行環境自体は良好に維持されています。
瀬谷駅から歩く場合の注意点
徒歩で向かう際の最大の注意点は、「日陰の少なさ」と「自動販売機・休憩スポットの少なさ」です。
駅前エリアを抜けると、旧通信施設跡地の広大な空地空間に近づくにつれ、立ち寄れるコンビニエンスストアや大型商業施設が減少します。
また、街路樹の生育状況によっては直射日光を遮る構造物が少なくなる区間が存在するため、事前の水分確保や日傘・帽子の準備が不可欠となります。
徒歩がおすすめなのはこんな人
シャトルバスを使わず徒歩で移動する方法は、以下のような条件やニーズを持つ来場者に強く推奨されます。
- シャトルバスの希望時間枠の事前予約が取れなかった人
- バス乗車の待ち時間や予約時間に縛られず、自由に出発したい人
- 日頃からウォーキング習慣があり、2km程度の平坦な歩行に問題がない人
- 朝の爽やかな空気の中で運動を兼ねて会場へ向かいたい人
- 帰路のバス待ち長蛇の列を避け、自分の足で素早く駅へ戻りたい人
夏休み・真夏の徒歩アクセスは注意
GREEN×EXPO 2027の会期後半(7月~8月)は、連日30度を超える猛暑が予想されます。遮蔽物の少ないアスファルト道路を25分以上歩くことは、熱中症や脱水症状を引き起こす重大なリスクとなります。
真夏に徒歩アクセスを選択する場合は、午前中の早い時間帯(開園直後)や夕方以降のナイトイベント時間帯に限定し、日傘、冷却グッズ、水分・塩分補給タブレットを必ず携行してください。
体力に不安がある場合は、無理をせずシャトルバスの利用を優先すべきです。
| 項目 | シャトルバス利用 | 徒歩アクセス |
| 所要時間 | 約10分(混雑時15~20分) | 約25~30分 |
| 片道運賃 | 大人200円 / 小児100円 | 無料 |
| 事前予約 | 必要(全席完全予約制) | 不要(自由移動) |
| 天候の影響 | 雨天や猛暑でも快適 | 雨天・猛暑時は体力を著しく消耗 |
| 混雑リスク | 予約制のため一定化(道路遅延あり) | 混雑による入場規制の影響を受けにくい |
| 推奨対象 | ファミリー、高齢者、悪天候時 | 体力に自信がある人、予約なしの人 |
瀬谷駅と他の3駅、どこから行く?
GREEN×EXPO 2027への直行シャトルバスは、瀬谷駅のほか「三ツ境駅」「南町田グランベリーパーク駅」「十日市場駅」の計4駅から運行されます。発着駅ごとの特徴と路線接続は以下の通りです。
| 発着駅 | 接続鉄道路線 | バス所要時間 | 徒歩アクセス | 主な特徴・向いている人 |
| 瀬谷駅 | 相鉄本線 | 約10分 | 約25~30分(可能) | 会場最寄り駅。相鉄線利用者や徒歩移動を視野に入れる人に最適。 |
| 三ツ境駅 | 相鉄本線 | 約15分 | 不可(非推奨) | 瀬谷駅の隣駅。相鉄線利用者の分散ターミナルとして機能。 |
| 南町田GP駅 | 東急田園都市線 | 約20分 | 不可(非推奨) | 渋谷・東京方面からのアクセスに便利。ショッピングモール併設。 |
| 十日市場駅 | JR横浜線 | 約25分 | 不可(非推奨) | 新横浜・町田・八王子方面からのアクセスに最適。新幹線利用者に便利。 |
東京方面からなら瀬谷駅と南町田GP駅をどう使い分ける?
東京都心部(渋谷・新宿・東京駅など)から来場する場合、利用する鉄道路線によって「瀬谷駅」と「南町田グランベリーパーク(GP)駅」を使い分けるのが最も効率的です。
- 東急田園都市線・半蔵門線沿線から向かう場合:渋谷駅から東急田園都市線(急行)で「南町田グランベリーパーク駅」へダイレクトに向かい、そこからシャトルバス(約20分)に乗るルートが乗り換えなしでスムーズです。
- JR新宿駅・渋谷駅から相鉄直通線を利用する場合:JR・相鉄直通線を利用して「二俣川駅」経由で「瀬谷駅」へ向かい、瀬谷駅からシャトルバス(約10分)に乗るルートが便利です。
新横浜・横浜方面から瀬谷駅へ行く場合
東海道新幹線が発着する「新横浜駅」や、メガターミナルである「横浜駅」から来場する場合は、以下のルートが標準となります。
- 横浜駅から:相鉄本線(特急・急行等)に乗車し、「二俣川駅」で各駅停車等に乗り換えて「瀬谷駅」へ向かいます(乗車時間約20~25分)。瀬谷駅からシャトルバスで会場へアクセスします。
- 新横浜駅から:新横浜駅から相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線)に乗車し、「二俣川駅」経由で「瀬谷駅」へ到達できます。また、後述するJR横浜線で「十日市場駅」へ向かうルートも選択可能です。
JR横浜線なら十日市場駅という選択肢も
JR横浜線(八王子・町田・新横浜・菊名方面)を利用してアクセスする場合は、無理に相鉄線瀬谷駅へ迂回するよりも、JR「十日市場(とおかいちば)駅」から発着するシャトルバス(所要時間約25分)を利用するのが最適です。乗車替えの手間と運賃を削減できます。
GREEN×EXPO 2027は瀬谷駅から行くのが便利?交通混雑にも注意
瀬谷駅は来場者が集中する駅になる?
博覧会協会の輸送計画データによると、通常期の公共交通利用者のうち、瀬谷駅からのシャトルバス利用者は「1日あたり約9,000人」と試算されています。
これは4つの発着駅の中で最大規模の輸送割り当てであり、瀬谷駅が名実ともに最重要アクセス拠点となることを示しています。
そのため、駅構内、改札口周辺、北口バスターミナルエリアは、全期間を通じて最も人流が集中する場所となります。
開幕直後・GW・夏休み・閉幕直前は混雑に注意
以下の特定ピーク期間は、瀬谷駅および周辺アクセス道路の混雑が極限に達することが予想されます。
- 開幕直後(2027年3月下旬):オープニングイベントや桜の見頃が重なる時期
- 大型連休(5月上旬・ゴールデンウィーク):全国からの行楽客が集中する時期
- 夏休み・お盆期間(7月下旬~8月中旬):ファミリー層の来場がピークを迎える時期
- 閉幕直前(9月中旬~9月26日):駆け込み来場者が殺到するラストスパート時期
これらの時期は、相鉄線の電車内混雑はもちろん、シャトルバスの道路通過時間が通常より遅延する可能性が高まります。
朝の入場時間に合わせて何時ごろ瀬谷駅に着く?
開園時間(午前9:00)に合わせて会場ゲートを通過したい場合、瀬谷駅には「午前8:00~8:15」に到着しておくスケジュールを推奨します。
瀬谷駅到着(8:15)→ 北口移動・検札(8:25)→ シャトルバス乗車・移動(8:35~8:50)→ 会場降車口から入園ゲートへ移動・セキュリティチェック(8:50~9:00)という流れになり、約45分から60分前の到着が安全圏となります。
帰りのシャトルバスは事前に考えておく
行き(往路)のアクセスに意識が向きがちですが、混雑による大きなストレスが発生するのは「帰り(復路)」のフェーズです。
閉園時間(18:00または夜間イベント終了時)に合わせて数万人の来場者が一斉に帰路につくため、瀬谷駅行きのシャトルバス乗り場には極めて長い待ち列が形成されます。
帰りのシャトルバスも往路同様に事前予約枠が設定されるため、行きと同時に復路のバス枠を確実に確保しておくことが快適な帰宅への鍵となります。
GREEN×EXPO 2027から瀬谷駅へ帰る方法
会場から瀬谷駅へシャトルバスで戻る
退園後は、会場内指定の「瀬谷駅行きシャトルバス乗降場」へ移動します。往路で降車した場所と復路の乗車場所が異なる場合があるため、現地案内標識や会場マップで復路ターミナルの位置を必ず確認してください。
予約した便の時間枠に合わせて乗り場へ向かい、スタッフに二次元バーコードを提示して乗車します。
帰りのバスも予約が必要
復路(会場→瀬谷駅)のシャトルバスについても、「事前予約制」が適用されます。「帰りは何時になるかわからないから予約しないでおく」ということはできません。
おおよその退園予定時間を算出し、ゆとりを持った時間枠の復路チケットをあらかじめ購入・予約しておく必要があります。万一予定が変更になった場合は、指定のキャンセル締め切り時間までにポータルサイト上で時間枠の変更手続きを行ってください。
徒歩で瀬谷駅へ戻る場合
帰路のシャトルバス乗り場が激しく混雑している場合や、予約時間に縛られずに退園したい場合は、徒歩で瀬谷駅へ戻る手段が非常に有効です。会場出口から瀬谷駅北口までは、くだり傾向の平坦な道(約2km)を徒歩25分~30分で移動できます。
バスの待ち時間が30分以上と見込まれる状況であれば、歩いて瀬谷駅に向かった方が結果的に早く電車に乗破できるケースが多く存在します。
閉園時間帯の混雑を想定して行動する
閉園ピーク時の混雑を回避するためには、「ピークタイムを意図的にずらす」行動パターンが有効です。
閉園1時間前に早めに退園を開始するか、あるいは閉園後も会場内の飲食エリアや夜間展示をゆっくり楽しみ、ピークが去った最終便近くの時間帯に移動する二極化の戦略が功を奏します。
瀬谷駅周辺でGREEN×EXPO前後に立ち寄れる場所
食事をしてから会場へ行く
相鉄線瀬谷駅の構内および駅直結の商業施設(イトーヨーカドー食品館瀬谷店、ライブゲート瀬谷等)には、手軽に食事を済ませられる飲食店やファーストフード店が営業しています。
会場に入る前にしっかりと朝食や早めのランチを済ませておきたい場合、駅前のカフェやうどん・そば店、ファミリーレストランを利用することが可能です。
会場へ行く前に飲み物・軽食を購入する
瀬谷駅北口および南口のロータリー周辺には、「セブン-イレブン」「ファミリーマート」「ローソン」などの主要コンビニエンスストアが複数店舗営業しています。
会場内にも飲食エリアや売店は設置されますが、混雑時のレジ待ち時間を回避するため、冷たいお茶やスポーツドリンク、補給用の軽食(おにぎり・パン等)を瀬谷駅前のコンビニであらかじめ調達してからシャトルバスや徒歩で向かうのが非常に賢明です。
帰りに瀬谷駅周辺で休憩する
博覧会会場を1日歩き回った後は、著しい体力の消耗と足腰の疲労が生じます。瀬谷駅周辺には、居酒屋、和食レストラン、カフェなどの飲食店が点在しており、帰宅途中の夕食や休憩スポットとして活用できます。
会場直結の混雑したレストランを避け、瀬谷駅まで戻ってから落ち着いた環境で夕食を摂ることで、一日の締めくくりを快適に過ごせます。
GREEN×EXPO 2027の瀬谷駅アクセスでよくある質問
GREEN×EXPO 2027の最寄り駅はどこ?
最寄り駅は相模鉄道(相鉄)本線の「瀬谷(せや)駅」です。
瀬谷駅から会場まで何分?
直行シャトルバスを利用する場合は約10分、徒歩で移動する場合は約25分から30分(距離約2km)です。
瀬谷駅から会場まで歩ける?
歩けます。瀬谷駅北口から会場までは約2kmの平坦なアクセス道路が整備されており、徒歩25~30分程度で到達可能です。
シャトルバスは予約が必要?
必要です。瀬谷駅発着を含む直行シャトルバスは「全席完全事前予約制」となっており、事前のチケット予約と決済が必須です。
シャトルバスの料金はいくら?
大人(中学生以上)は片道200円、小児(小学生)は片道100円、未就学児は無料(膝上着席)です。
シャトルバス予約と入場予約は別?
全く別の手続きです。「入場日時予約」とは別に、「交通予約ポータルサイト」からシャトルバスの乗車枠を個別で予約する必要があります。
瀬谷駅以外からも行ける?
行けます。「三ツ境駅(相鉄本線)」「南町田グランベリーパーク駅(東急田園都市線)」「十日市場駅(JR横浜線)」の3駅からも事前予約制のシャトルバスが運行されます。
雨の日は徒歩とシャトルバスのどちらがいい?
雨天時はシャトルバスの利用を強く推奨します。徒歩ルート(約2km)は屋根のない屋外道路を長距離歩くことになるため、雨具を着用していても衣類や靴が濡れて体力を消耗します。
車で瀬谷駅まで行ってから会場へ行ける?
瀬谷駅周辺のコインパーキングに自家用車を駐車し、駅からシャトルバスや徒歩で向かう(パーク&ライド)こと自体は物理的に可能です。
しかし、会期中は駅周辺の駐車場が早期に満車となるリスクが高いため、出発地から公共交通機関(電車)を利用して瀬谷駅へアクセスするのが最も確実です。
GREEN×EXPO 2027は瀬谷駅からのアクセスを事前に確認しておこう
GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の鑑賞を成功させるためには、最寄り駅である「瀬谷駅」からの交通アクセス計画を事前にしっかりと組み立てておくことが欠かせません。
瀬谷駅から会場へ向かうメインルートは、約10分で移動できる「事前予約制シャトルバス」と、予約不要で自由に移動できる「徒歩ルート(約25~30分・約2km)」の2種類です。
シャトルバスを利用する場合は、2026年9月18日から開始されている予約受付を利用し、「入場日時予約」とは別にバスの乗車枠(往路・復路とも)を確実に確保してください。
天候、混雑状況、個人の体力に応じてシャトルバスと徒歩を柔軟に組み合わせ、事前の準備を万全にしてGREEN×EXPO 2027の広大な会場へお出かけください。
