「ジオタワー大阪十三って高いの?」
「十三でこの価格はアリ?」
「定期借地権って損しない?」
購入を検討している方なら、ここが一番気になるポイントだと思います。
結論からお伝えすると、価格だけを見ると高額ですが、立地・規模・共用施設を考えると“現実的にはかなり強い選択肢”です。
ただし、一般的な所有権マンションとは異なり、定期借地権付き物件ならではの注意点もあります。
この記事では、価格相場・坪単価・維持費・買うべき人まで詳しく解説します。
ジオタワー大阪十三の販売価格一覧
現在の販売価格は以下の通りです。
- 販売価格:5,880万円~1億4,980万円
- 最多価格帯:8,400万円台
- 間取り:2LDK・3LDK
- 専有面積:60.94㎡~107.5㎡
価格帯の目安
2LDK(60㎡台)
- 5,000万円台後半~
- 7,000万円台中心
単身・DINKS向けとして人気が高いゾーンです。
3LDK(70~80㎡台)
- 7,000万円台~
- 9,000万円台前半
ファミリー層が最も検討しやすい価格帯です。
高層階・角住戸
- 1億円~
- 1億4,000万円台
眺望や角部屋の希少性で価格が一気に上がります。
プレミアム住戸
100㎡超の上層階では、さらに高額になるケースもあります。
坪単価は高い?安い?
坪単価で考えると、かなり重要です。
● 60㎡=約18坪で計算すると、
5,880万円 ÷ 18坪
= 約326万円/坪
● 80㎡=約24坪で8,400万円なら
8,400万円 ÷ 24坪
= 約350万円/坪
結論:十三としては高いが、梅田近接では妥当
正直、十三エリア単体で見ると高いです。
ただし、
- 梅田1駅
- 徒歩3分
- タワマン
- 712戸の大規模物件
この条件を考えると、大阪都心近接タワマンとしては十分妥当な水準とも言えます。
ここが重要|定期借地権付き物件とは?
この物件最大のポイントがここです。
ジオタワー大阪十三は一般定期借地権付き分譲マンションです。
所有権との違い
通常のマンションは
- 土地
- 建物
両方を所有します。
一方でこちらは
- 建物は所有
- 土地は借りる
という形です。
つまり土地代込みの所有権より、購入価格を抑えやすい特徴があります。
毎月かかる追加費用
公式情報では、
- 月払賃料:9,100円~16,000円
- 借地返還対応準備金:6,100円~10,750円
つまり住宅ローン以外に月1.5万円~2.5万円程度の追加負担を見込む必要があります。
買うメリット
① 梅田1駅でこの価格は現実的
梅田徒歩圏タワマンなら1億円超が当たり前です。
その中で、6,000万円台から検討できるのは魅力です。
② 共用施設が強い
- スカイラウンジ
- 図書館
- スーパー
- 保育施設
かなり生活しやすいです。
③ 将来的に売却もしやすい可能性
駅近・大規模タワマンは中古市場でも需要が残りやすい傾向があります。
注意点・デメリット
① 定期借地権の資産性
所有権より売却価格が下がりやすい可能性があります。
一般的にも、借地権物件は長期で見ると慎重な見方をする声があります。
② 月々コストが増える
住宅ローン以外に地代負担が継続します。
③ 将来の出口戦略は要検討
「永住前提」なのか「10~20年で売却」なのかで判断が変わります。
よくある質問(FAQ)
Q:価格は今後上がる?
A:再開発の影響はありますが、定期借地のため大幅上昇は限定的と考えられます。
Q:売却は難しい?
A:可能ですが、所有権物件よりは不利になる傾向があります。
Q:結局買い?
A:利便性重視ならアリ、資産重視なら慎重に判断すべきです。
結論|価格は高いが、立地で十分納得できる
ジオタワー大阪十三は、価格だけを見ると高額です。
ただ、
- 梅田1駅
- 駅徒歩3分
- タワマン
- 商業施設一体型
を考えると、かなり競争力のある価格設定です。
ただし、定期借地権という点は必ず理解したうえで検討したい物件です。





