【GREEN×EXPO 2027】 クロアチア共和国ナショナルデーは4月2日!見どころ・文化・花・観光・楽しみ方を徹底解説

GREEN×EXPO 2027でクロアチア共和国のナショナルデーが開催される日は、2027年4月2日(金)です。

会場は「主催事場(仮称)」で、公式イベントリストでは「公式式典・文化芸能披露」に分類されています。GREEN×EXPO 2027では、公式参加者である国・地域、国際機関の参加を称え、各国・地域の文化への理解を深め、国際親善につなげる目的でナショナルデー・スペシャルデーが開催されます。

クロアチアといえば、ドゥブロヴニクの旧市街、アドリア海、1000を超える島々、プリトヴィツェ湖群国立公園などが有名です。しかし、クロアチアの魅力は観光地だけではありません。

GREEN×EXPO 2027との相性が特に良いのが、クロアチア固有の植物、カルスト地形、水環境、生物多様性、森林、アドリア海沿岸の自然です。

さらに、クロアチアには日本との姉妹都市交流もあり、京都市とザグレブ市、川崎市とリエカ市、愛知県碧南市とプーラ市が姉妹都市関係を結んでいます。

この記事では、GREEN×EXPO 2027のナショナルデー情報だけでなく、クロアチアの基本情報、歴史、花や植物、世界遺産、料理、日本との関係、現地旅行までまとめます。

GREEN×EXPO 2027のクロアチア共和国ナショナルデーはいつ?

クロアチア共和国ナショナルデーの開催日・会場

項目内容
開催日2027年4月2日(金)
会場主催事場(仮称)
分類公式式典・文化芸能披露
属性ナショナルデー
詳細な開催時間現時点では未発表
クロアチアの公式参加契約2026年7月8日調印

GREEN×EXPO協会が2026年9月15日に公表したイベントリスト第1弾に、4月2日のクロアチア共和国ナショナルデーが掲載されています。イベントリストには、現時点で各実施者から公表許諾を得た企画が掲載されており、内容は今後変更される可能性があります。

クロアチアは2026年7月8日にGREEN×EXPO協会と公式参加契約を締結しました。協会からは7月21日に発表されています。

ここで注意したいのが、4月2日と5月30日の違いです。

クロアチア共和国の国祭日は5月30日の「建国記念日」です。1990年5月30日に初の複数政党制議会が招集されたことなどを背景とする日で、クロアチア国内の国民的な記念日にあたります。

一方、GREEN×EXPO 2027のクロアチア共和国ナショナルデーは4月2日です。

「クロアチアのナショナルデー=5月30日」と検索した場合と、「GREEN×EXPO 2027のクロアチア共和国ナショナルデー=4月2日」と検索した場合では、意味が異なります。

GREEN×EXPOの記事では、2027年4月2日(金)がクロアチア共和国ナショナルデーと覚えておくと分かりやすいでしょう。

ナショナルデーでは何が行われる?

GREEN×EXPO 2027のナショナルデーは、公式式典や文化芸能披露を中心とする国際交流イベントです。

クロアチア共和国については、2026年9月時点で当日の具体的な出演者、演目、開始時刻、ステージ構成などは発表されていません。

今後の発表では、

  • 公式式典
  • クロアチアの文化紹介
  • 音楽
  • 民族舞踊
  • 伝統衣装
  • 観光紹介
  • 花・植物・園芸文化の紹介
  • 食文化
  • パビリオンや展示との連動企画

などが登場する可能性があります。

ただし、未発表の内容を「開催される」と断定することはできません。

GREEN×EXPO協会自身も、2026年9月15日のイベントリストについて「内容は、現時点のものであり、今後変更の可能性があります」と明記しています。

そもそもクロアチア共和国とはどんな国?

クロアチア共和国の基本情報

項目内容
正式名称クロアチア共和国(Republic of Croatia)
首都ザグレブ
面積56,594km²
人口約387万人(2025年推計)
公用語クロアチア語
通貨ユーロ
政体共和制
国祭日5月30日・建国記念日
EU加盟2013年
NATO加盟2009年
シェンゲン圏2023年加盟
ユーロ導入2023年
日本との外交関係1993年3月5日開始

クロアチアの面積は56,594km²で、外務省は「九州の約1.5倍」と説明しています。2025年半ばの人口推計は3,874,993人です。

2023年にはユーロを導入し、シェンゲン圏にも加盟しました。日本人旅行者にとっては、クロアチア単独の旅行だけでなく、イタリア、スロベニア、ハンガリーなど周辺国を組み合わせたヨーロッパ周遊旅行を計画しやすい国でもあります。

クロアチアの場所はどこ?日本からどのくらい遠い?

クロアチアは世界のどこにある?

クロアチアは、南東ヨーロッパのアドリア海沿岸に位置しています。

北西側にはスロベニア、北東側にはハンガリー、東側にはセルビア、南東側にはボスニア・ヘルツェゴビナとモンテネグロがあります。

西側にはアドリア海が広がり、海の向こう側はイタリアです。

クロアチアの国土は大きく見ると、内陸部、山岳地域、アドリア海沿岸という異なる環境に分かれています。

クロアチアの特徴を一言で表すなら、「小さな国土の中に、都市・森林・山・カルスト地形・海・島が詰まった国」です。

特にアドリア海沿岸は複雑に入り組んでおり、1000を超える島・島嶼・岩礁が存在します。クロアチア政府系資料では、1,000を超える島々と長い海岸線が国の大きな地理的特徴として紹介されています。

日本からクロアチアへの行き方

日本からクロアチアへの旅行では、ザグレブ空港などを利用するのが基本になります。

日本からザグレブまでの直行便は選択肢が限られるため、ヨーロッパや中東などの主要都市を経由するルートが一般的です。

代表的な旅行パターンとしては、東京→ヨーロッパ主要都市→ザグレブという乗り継ぎルートが考えられます。

クロアチア国内では、ザグレブから鉄道やバスを利用して各都市へ移動できます。

たとえば、ザグレブ→プリトヴィツェ湖群→ザダル→スプリト→ドゥブロヴニクという南下ルートなら、内陸の自然からアドリア海沿岸へ移動しながらクロアチアを楽しめます。

日本人の短期観光については、90日以内の滞在なら査証免除の対象です。ただしシェンゲン圏全体で「180日の期間内に最大90日」というルールが適用されます。

クロアチアの歴史を簡単に知ろう

クロアチアはどんな歴史を歩んできた?

クロアチアの歴史を理解するなら、古代、ハプスブルク家、ユーゴスラビア、1991年の独立という流れを押さえると分かりやすくなります。

7世紀頃にはスラブ人が定住し、10世紀前半にはトミスラブ公がクロアチア王国を建国しました。

1527年にはハプスブルク家の支配下に入り、第一次世界大戦後の1918年にはセルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国の成立に参加しました。

その後、ユーゴスラビアの時代を経て、1991年にユーゴスラビアからの独立を宣言。

1992年には国連に加盟し、2009年にNATO、2013年にEUへ加盟しました。

現在のクロアチアを旅行すると、ローマ帝国、ヴェネツィア共和国、ハプスブルク家など、複数の歴史的勢力の影響を建築や食文化から感じられます。

日本との意外なつながり

日本とクロアチアの外交関係は1993年3月5日に始まりました。

日本は1992年3月17日にクロアチアを国家承認し、1993年に外交関係を開設しています。

さらに面白いのが、日本の都市とクロアチアの都市との姉妹都市関係です。

  • 京都市―ザグレブ市
  • 川崎市―リエカ市
  • 愛知県碧南市―プーラ市

という3組の姉妹都市関係があります。

GREEN×EXPOでクロアチアを知った後、京都や川崎、碧南とクロアチアの交流史を調べてみるのも面白いでしょう。

2024年時点でクロアチア在住の日本人は207人、日本在住のクロアチア人は166人でした。日本から遠い国に見えますが、外交、観光、都市交流などを通じて人的なつながりがあります。

クロアチアと「花・植物・緑」の関係

クロアチアを代表する花「クロアチアアイリス」

GREEN×EXPO 2027の記事で特に紹介したい植物が、**クロアチアアイリス(Iris croatica)**です。

クロアチア語では「perunika」と呼ばれる植物で、クロアチア固有の植物として知られています。

Iris croaticaは1962年に植物学者Ivo HorvatとMarija Horvatによって新種として記載されました。クロアチア中央部の石灰岩・苦灰岩質の斜面や、ヨーロッパナラ、クロマツではなく、クロアチアで知られるdowny oakやblack hop-hornbeamなどの明るい森林環境に見られます。

クロアチアでは2000年、花をテーマにした国際展示会「Japan Flora 2000」をきっかけに、perunikaを国の花として推す動きが生まれました。クロアチア自然史博物館も、2000年6月19日に国花として宣言された経緯を紹介しています。

日本で開催された花の国際イベントとクロアチアの花のシンボルが結びついている点は、GREEN×EXPOの記事として非常に相性の良い話題です。

クロアチアで有名な植物・樹木

クロアチアは「海の国」という印象が強いものの、内陸には広大な森林や山岳地帯があります。

アドリア海沿岸では、

  • オリーブ
  • ブドウ
  • イチジク
  • ローズマリー
  • ラベンダー
  • 地中海性樹木

などが暮らしや農業と結びついています。

一方、プリトヴィツェ湖群周辺には森林が広がり、ブナやモミなどを含む多様な森林生態系が存在します。

クロアチアの自然環境とGREEN×EXPOのテーマ

クロアチアをGREEN×EXPOの視点から見ると、重要なキーワードは「水」「森林」「カルスト」「生物多様性」です。

特にプリトヴィツェ湖群国立公園では、水が石灰岩や白亜質の岩石を流れる過程でトラバーチンの堰が形成され、自然のダムのような地形が湖や滝を生み出しています。

UNESCOはプリトヴィツェ湖群について、地質・生態系の価値を評価して世界遺産に登録しています。登録面積は約29,582ヘクタールです。

水質が生態系の基盤となっているため、観光による水質汚染や過剰な栄養塩流入を防ぐ管理も重要になります。

「美しい景観を見る」だけではなく、美しい自然を維持するために水や観光をどう管理するのかという視点でクロアチアを見ると、GREEN×EXPOのテーマとの接点が見えてきます。

クロアチアの文化を知る!ナショナルデーで注目したいポイント

伝統音楽・楽器

クロアチアには地域ごとに異なる音楽文化があります。

アドリア海沿岸では、複数の声部による伝統的な歌唱文化が知られています。

また、内陸部やダルマチアなどでは、弦楽器や管楽器、民族舞踊と音楽を組み合わせた伝統芸能があります。

ナショナルデーで文化芸能が披露される場合、クロアチアの音楽を「ヨーロッパの音楽」と一括りにせず、アドリア海沿岸、内陸部、島嶼部という地域差に注目すると楽しみやすくなります。

伝統舞踊・民族衣装

クロアチアでは民族衣装も地域によってデザインが大きく異なります。

白いシャツや刺繍、装飾品などを組み合わせた衣装は、地域の歴史や生活文化を反映しています。

GREEN×EXPO 2027のナショナルデーで民族衣装のステージが開催されれば、衣装の色、刺繍、装飾品、踊りの動きにも注目したいところです。

世界遺産・観光地

クロアチアにはUNESCO世界遺産が10件あります。文化遺産だけでなく、プリトヴィツェ湖群国立公園のような自然遺産も含まれています。

代表的なのは、

  • ドゥブロヴニク旧市街
  • スプリト歴史地区とディオクレティアヌス宮殿
  • プリトヴィツェ湖群国立公園
  • トロギール歴史都市
  • シベニクの聖ヤコブ大聖堂
  • ポレチュ歴史地区
  • スタリ・グラド平原

などです。

都市観光と自然観光を同時に楽しめる点がクロアチア旅行の魅力です。

有名な人物

クロアチア出身またはクロアチアと深い関係を持つ人物には、科学、芸術、スポーツなどの分野で世界的に知られる人物がいます。

特に日本でも知られているのが、科学者・発明家のニコラ・テスラです。

テスラは現在のクロアチア領域で生まれました。クロアチア旅行では、リカ地方のスミリャンにあるニコラ・テスラ記念施設を訪れる旅もできます。

スポーツ・国民的文化

クロアチアではサッカーが非常に人気があります。

クロアチア代表は2018年FIFAワールドカップで準優勝し、2022年大会でも3位となりました。

人口約387万人の国から世界的なサッカー選手が数多く生まれている点は、クロアチアを知る豆知識として覚えておきたいポイントです。

クロアチアの食文化を楽しもう

クロアチアの代表的な料理

クロアチア料理は地域差が大きく、アドリア海沿岸では魚介類やオリーブオイルを使う地中海料理、内陸では肉料理や乳製品、東部ではパプリカを使った料理などが発達しています。

代表的な料理は次の通りです。

ペカ(Peka)

肉や魚介類、タコ、野菜などを鍋に入れ、金属製または鉄製のベル状の蓋をかぶせて炭火でじっくり調理します。

蓋の中で食材が蒸し焼きになり、肉や魚介類の水分と脂、野菜の香りが一体化します。ダルマチア地方の伝統料理として知られています。

クルニ・リゾット(Crni rižot)

イカやコウイカの墨を使った黒いリゾットです。

黒い見た目が非常に印象的で、アドリア海沿岸を代表する料理の一つです。

シュトゥルクリ(Štrukli)

チーズを使った生地料理で、ザグレブ周辺やザゴリエ地方で親しまれています。

焼いたタイプ、ゆでたタイプがあり、甘いものと塩味のものがあります。クロアチアの無形文化遺産にも関係する郷土料理です。

パシュティツァーダ(Pašticada)

ダルマチア地方の煮込み料理で、牛肉を時間をかけて煮込み、ニョッキなどと一緒に食べます。

イストリアのトリュフ料理

北西部のイストリア半島ではトリュフが有名です。手打ちパスタとトリュフを組み合わせた料理などを楽しめます。

クロアチアで有名な食材

クロアチアでは、

  • オリーブオイル
  • ワイン
  • イチジク
  • トリュフ
  • 魚介類
  • 生ハム
  • チーズ
  • ラベンダー
  • 海塩

などが食文化と深く結びついています。

特にアドリア海沿岸では魚介類が重要で、ザダル周辺では黒リゾット、ブロデット、ペカなどが観光客にも人気です。

GREEN×EXPOでクロアチアの食文化に出会える?

2026年9月時点では、クロアチア共和国ナショナルデー当日の具体的な飲食提供や物販については詳細が発表されていません。

クロアチアのパビリオン展示や飲食企画の詳細が発表された場合は、記事を更新する必要があります。

ナショナルデー当日にクロアチア料理が必ず食べられるとは限らないため、「クロアチア料理が提供される予定」といった未発表情報を先回りして書かないことが重要です。

クロアチアの「知らなかった!」豆知識8選

豆知識① クロアチアには世界遺産が10件ある

クロアチアのUNESCO世界遺産は10件です。

歴史都市だけでなく、プリトヴィツェ湖群国立公園やヨーロッパのブナ原生林など自然環境に関係する登録もあります。

豆知識② 国土の形は「馬蹄形」に近い

クロアチアの国土は特徴的な形をしており、南東ヨーロッパの地図を見ると、細長く湾曲した姿が目に入ります。

内陸部からアドリア海沿岸まで環境が大きく変化する理由の一つです。

豆知識③ 1000を超える島々がある

クロアチア沿岸には1,000を超える島、島嶼、岩礁などがあります。

島によって景観や産業、食文化が異なるため、クロアチア旅行では「クロアチアの島」ではなく、フヴァル島、ブラチ島、コルチュラ島など個別に見ると旅行計画を立てやすくなります。

豆知識④ 国花のクロアチアアイリスは日本と縁がある

クロアチアアイリスは2000年に日本で開催されたJapan Flora 2000と関連して国花として推されました。

GREEN×EXPO 2027の記事で紹介するなら、非常に面白い「日本とクロアチアを花でつなぐ物語」です。

豆知識⑤ プリトヴィツェ湖群は「水が作った景観」

プリトヴィツェでは、水が石灰岩などに作用しながらトラバーチンの堰を形成し、湖や滝を作っています。

単純な「美しい湖」ではなく、地質・水・植物・生物が長期間かけて作り上げた自然景観です。

豆知識⑥ クロアチアは2023年にユーロを導入した

かつてクロアチアの通貨はクーナでしたが、2023年1月1日にユーロへ移行しました。

同時にシェンゲン圏にも加盟しています。

豆知識⑦ 日本にはクロアチアと姉妹都市の自治体がある

京都市とザグレブ市、川崎市とリエカ市、碧南市とプーラ市が姉妹都市関係にあります。

GREEN×EXPOでクロアチアを知った後、日本国内の姉妹都市を訪ねるという「逆聖地巡礼」のような旅もできます。

豆知識⑧ 2026年にはクロアチア全土の地雷除去完了が発表された

クロアチアでは1990年代の紛争の影響で一部地域に地雷問題が残っていましたが、クロアチア政府は2026年2月27日に全土の地雷除去完了を発表しました。

日本の外務省は2026年9月時点で、この発表を受けてクロアチアに対する危険情報を解除しています。

歴史と現在のクロアチアをつなぐ重要な変化です。

GREEN×EXPO 2027でクロアチア共和国ナショナルデーを見るなら知っておきたいこと

ナショナルデー当日は何を見る?

2027年4月2日は、まずクロアチア共和国のナショナルデーを中心に予定を組むのがおすすめです。

公式イベントリストでは、

クロアチア共和国
→ 4月2日
→ 主催事場(仮称)
→ 公式式典・文化芸能披露

という形で掲載されています。

具体的なステージ内容は未発表ですが、ナショナルデーの目的を考えると、クロアチアの文化や国際交流に触れられる機会になると考えられます。

何時ごろ会場に行くべき?

2026年9月時点では、クロアチア共和国ナショナルデーの具体的な開催時刻は発表されていません。

したがって、現段階で「午前○時に行けばよい」と断定することはできません。

開催時間が発表された後は、入場→会場内のクロアチア関連展示→ナショナルデー会場→文化芸能→周辺展示→夕方の園芸・景観鑑賞という流れで組むと、国紹介だけで終わらない一日を作りやすくなります。

ナショナルデー以外の日にもクロアチアを楽しめる?

クロアチアのナショナルデーは4月2日だけですが、GREEN×EXPO 2027自体は2027年3月19日から9月26日まで、192日間開催されます。

クロアチアの展示内容や出展区画については2026年9月時点で詳細が未発表です。

今後、常設展示や国際出展エリアの情報が公開された場合には、4月2日以外の日にもクロアチアを楽しめる可能性があります。

クロアチア共和国ナショナルデーに行くなら、ここもチェック!

服装・持ち物

2027年4月2日の横浜は春ですが、屋外のGREEN×EXPO会場を長時間歩く可能性があります。

おすすめは、

  • 歩きやすい靴
  • 脱ぎ着しやすい上着
  • 折りたたみ傘
  • モバイルバッテリー
  • 飲み物
  • 日差し対策用品

などです。

特に国際園芸博覧会は一般的な屋内イベントと異なり、花や庭園を見ながら屋外を移動する時間が長くなりやすいため、天候への対応が重要です。

写真撮影で注意したいこと

ナショナルデーでは人物、ステージ、民族衣装など魅力的な被写体が登場する可能性があります。

人物をアップで撮影する場合は、相手の意思を尊重しましょう。

特に公式式典や出演者の撮影については、会場スタッフの案内に従うことが大切です。

事前に知っておきたいマナー

クロアチアはカトリック文化の影響が強い国です。

教会や宗教施設を訪問する場合には、露出の多すぎる服装を避け、静かに見学するなど、一般的な宗教施設のマナーを守りましょう。

また、ナショナルデーではクロアチアの国旗や民族文化に触れる機会があるため、国のシンボルを尊重する姿勢も大切です。

クロアチア共和国ナショナルデーと一緒に楽しみたいGREEN×EXPOの見どころ

クロアチアを楽しんだ後に見たい場所

クロアチアとGREEN×EXPOをつなげるなら、アドリア海→水→湖→森林→花→生物多様性という流れで展示を見るのがおすすめです。

特にテーマ館「ねっこ」では、植物と菌類のネットワーク、生きもの同士のつながり、人間と植物の関係、未来へ向けた植物との関係などが紹介されます。

クロアチアのプリトヴィツェ湖群で見られる「水・岩石・植物・生物のつながり」を思い出しながら見ると、単なる国紹介から一歩進んだ楽しみ方ができます。

同じ日にチェックしたいイベント

2027年4月2日には、クロアチア共和国ナショナルデー以外にも会場内イベントが予定されています。

イベントリスト第1弾では、4月2日から4月4日にかけて大催事広場(仮称)で「LALAMARCHE in GREEN×EXPO 2027」が予定されています。

ナショナルデーの詳細な時間が発表された段階で、クロアチアの文化イベントと組み合わせて一日のルートを作ると効率的です。

時間があれば立ち寄りたい展示

時間に余裕があれば、テーマ館「ねっこ」など、植物と人間の関係を扱う展示を組み合わせたいところです。

クロアチアの自然を予備知識として持ってから植物展示を見ると、

「クロアチアでは水とカルスト地形が自然景観を作る」
「日本では森林や里山と人間の関係を考える」

というように、国ごとの自然環境の違いを比較できます。

クロアチアに興味を持ったら旅行してみたい!おすすめ観光地

初めてなら訪れたいザグレブ

初めてのクロアチア旅行なら、首都ザグレブを起点にすると計画しやすいでしょう。

ザグレブでは、

  • 聖マルコ教会
  • ザグレブ大聖堂
  • イェラチッチ広場
  • ドラツ市場
  • 石の門

など、歴史的な街並みを歩いて楽しめます。

GREEN×EXPOでクロアチアを知った人なら、まず首都で都市文化を体験し、その後に自然観光へ移動する旅行が向いています。

世界遺産プリトヴィツェ湖群国立公園

GREEN×EXPOとの相性を考えるなら、最も注目したい観光地の一つがプリトヴィツェ湖群国立公園です。

約29,582ヘクタールという広大な自然地域に、湖、滝、森林が広がります。1979年に世界遺産へ登録され、2000年には登録範囲が拡張されました。

水が石灰岩などに作用してトラバーチンを形成するという、非常に特徴的な自然の仕組みを観察できます。

ドゥブロヴニク

「アドリア海の真珠」とも呼ばれるドゥブロヴニクは、クロアチアを代表する観光都市です。

城壁に囲まれた旧市街はUNESCO世界遺産に登録されています。

城壁、石造りの建築、オレンジ色の屋根、青いアドリア海という組み合わせは、クロアチア旅行の象徴的な景観です。

スプリト

スプリトでは、ローマ皇帝ディオクレティアヌスが築いた宮殿を中心に発展した歴史地区を歩けます。

古代ローマの遺跡と現代のカフェ、店舗、住宅が混在している点が面白い都市です。

ザダル

ザダルはアドリア海沿岸の歴史都市で、海辺の散策と旧市街観光を組み合わせられます。

周辺では魚介料理や黒リゾットなど、ダルマチア地方の食文化も楽しめます。

食べてみたい名物

クロアチア旅行では、

ザグレブ周辺=シュトゥルクリ
ダルマチア=ペカ・黒リゾット
イストリア=トリュフ料理
スラヴォニア=フィシュ・パプリカシュ

というように、地域別に料理を選ぶとクロアチアの多様性を体験できます。

日本から旅行する場合のポイント

クロアチアは日本から遠いため、短期間なら都市を詰め込みすぎないことが重要です。

初回なら、

7日程度:ザグレブ+プリトヴィツェ+スプリト周辺

あるいは、

8~10日程度:ザグレブ+プリトヴィツェ+スプリト+ドゥブロヴニク

のようなルートが考えられます。

鉄道だけでなく長距離バスを組み合わせると、公共交通機関中心の旅行も組み立てやすくなります。

クロアチア共和国ナショナルデーに関するよくある質問

クロアチアのナショナルデーはいつ?

クロアチア共和国の国祭日は5月30日の建国記念日です。

GREEN×EXPO 2027のクロアチア共和国ナショナルデーは何月何日?

2027年4月2日(金)です。

会場は主催事場(仮称)です。

ナショナルデーでは何が見られる?

公式イベントリストでは「公式式典・文化芸能披露」とされています。

具体的な出演者、演目、時間などは2026年9月時点では未発表です。

誰でも参加できる?

GREEN×EXPO 2027の会場内イベントとして開催されるため、来場にはGREEN×EXPO 2027の入場条件が適用されます。

ナショナルデーの観覧方法や整理券などについては、詳細発表を確認する必要があります。

予約は必要?

クロアチア共和国ナショナルデーについて、2026年9月時点では具体的な観覧予約方法は発表されていません。

入場チケットや来場日時予約など、GREEN×EXPO 2027全体の最新ルールも合わせて確認しましょう。

ナショナルデー以外の日でもクロアチアを楽しめる?

可能性はありますが、2026年9月時点ではクロアチアの常設展示や出展区画などの詳細は未発表です。

今後の公式発表を確認してから、ナショナルデー以外の日の楽しみ方を追加するとよいでしょう。

クロアチアのパビリオンはある?

クロアチアはGREEN×EXPO 2027の公式参加者で、2026年7月8日に公式参加契約を締結しています。

ただし、2026年9月時点では具体的な出展テーマ、区画、展示内容などの詳細は十分に公開されていません。

まとめ|クロアチア共和国の文化とGREEN×EXPO 2027を一緒に楽しもう

GREEN×EXPO 2027のクロアチア共和国ナショナルデーは、**2027年4月2日(金)**に主催事場(仮称)で開催されます。

クロアチア共和国の国祭日である5月30日とは日付が異なるため、GREEN×EXPOの記事では「クロアチアの国祭日=5月30日」「GREEN×EXPOのクロアチア共和国ナショナルデー=4月2日」と分けて紹介すると分かりやすくなります。

クロアチアは、アドリア海、1000を超える島々、プリトヴィツェ湖群、ドゥブロヴニク、スプリトなどで知られる国です。

しかし、GREEN×EXPOの視点で見ると、さらに面白いテーマが見えてきます。

クロアチアアイリスという固有の花、水が作り出すプリトヴィツェ湖群、カルスト地形、森林、生物多様性、アドリア海の自然環境。

クロアチアは「観光地が美しい国」というだけではなく、植物と水、地形、生物、人間の暮らしが複雑につながった国でもあります。

さらに、京都市―ザグレブ市、川崎市―リエカ市、碧南市―プーラ市という日本との姉妹都市交流もあります。

GREEN×EXPO 2027でクロアチア共和国ナショナルデーを見た後は、クロアチアアイリスを探して植物展示を見たり、プリトヴィツェ湖群の水環境を調べたり、日本国内の姉妹都市との交流史を訪ねたりすることで、国際園芸博覧会をきっかけにした「次の旅」へつなげられます。

そして、いつか実際にクロアチアを訪れるなら、ザグレブの街歩き、プリトヴィツェ湖群の自然、スプリトの古代遺跡、ドゥブロヴニクの旧市街、アドリア海の島々、地域ごとの料理まで、公共交通機関を組み合わせながら巡る旅も楽しめます。

2027年4月2日は、単にクロアチアの文化を見る日ではありません。

クロアチアという国を知り、花と緑を知り、自然環境を知り、GREEN×EXPO 2027のテーマを考え、いつか現地を旅してみたくなる一日。

そんな視点でナショナルデーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

koh
koh

はじめまして。kohです。
元公務員。好きなことや興味あることをしていきたくて転職しました。
趣味は一人旅。気になること、興味あることを記事にしていきます。
よろしくお願いします。

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