【GREEN×EXPO 2027】モロッコ王国ナショナルデーは4月7日!見どころ・文化・花・自然・観光を徹底解説

2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027」では、参加国や国際機関がそれぞれの文化や魅力を紹介するナショナルデー・スペシャルデーが開催されます。

モロッコ王国のナショナルデーは、2027年4月7日(水)です。

会場は主催事場(仮称)で、2026年9月15日に公表されたイベントリスト第1弾では「ナショナルデー」として掲載されています。現時点では具体的な出演者や演目、開催時間などは未発表のため、今後の公式発表によって内容が追加・変更される可能性があります。

モロッコといえば、マラケシュの赤い街並み、青い街シャウエン、サハラ砂漠、タジン料理などを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、GREEN×EXPO 2027で注目したいのは、観光地だけではありません。

モロッコには、乾燥した環境で生きるアルガンノキ、アトラス山脈の森林、オアシス、水資源を分け合う伝統的な仕組みなど、「花・緑・農業・自然と人間の暮らし」というGREEN×EXPOのテーマにつながる要素が数多くあります。

この記事では、モロッコ王国ナショナルデーの日程から、国の基本情報、歴史、日本との関係、植物、文化、料理、観光地、GREEN×EXPOでの楽しみ方まで詳しく紹介します。

GREEN×EXPO 2027のモロッコ王国ナショナルデーはいつ?

モロッコ王国ナショナルデーの開催日・会場

モロッコ王国のナショナルデーは、2027年4月7日(水)に開催されます。

項目内容
国名モロッコ王国
ナショナルデー2027年4月7日(水)
会場主催事場(仮称)
分類ナショナルデー
イベント内容公式式典・文化芸能披露
開催時間現時点では未発表
出展テーマ現時点では未発表
出展区画現時点では未発表

2026年9月15日に公表されたイベントリスト第1弾では、4月7日のモロッコ王国ナショナルデーが掲載されています。

GREEN×EXPO 2027の会期は2027年3月19日から9月26日までなので、モロッコのナショナルデーは開幕から20日目にあたります。4月7日は水曜日です。

なお、モロッコはGREEN×EXPO協会と2026年6月16日に公式参加契約を締結しており、協会は7月15日に契約締結を発表しました。

ナショナルデーでは何が行われる?

現時点で公式に確認できるのは、「公式式典・文化芸能披露」という区分です。

ナショナルデーでは一般的に、

  • 公式式典
  • 参加国を紹介するプログラム
  • 音楽
  • ダンス
  • 伝統芸能
  • 民族衣装
  • 文化紹介
  • 国を象徴する花や植物に関する展示
  • 関連イベント

などが注目ポイントになります。

ただし、モロッコ王国については、2026年10月2日時点で具体的な出演者、演目、開催時間、ステージ内容などは発表されていません。

「モロッコの伝統音楽が見られる」「民族舞踊が必ず披露される」などと断定する段階ではないため、記事公開時には「今後の公式発表に注目」と記載しておくのが安全です。

そもそもモロッコ王国とはどんな国?

モロッコ王国の基本情報

モロッコ王国は、アフリカ大陸の北西部に位置する立憲君主制の国です。

項目内容
正式名称モロッコ王国
英語Kingdom of Morocco
首都ラバト
面積44.6万km²(西サハラを除く)
人口約3,843万人(2025年・世界銀行)
民族アラブ人、アマジク人など
公用語アラビア語、アマジグ語
使用言語フランス語など
宗教イスラム教スンニ派が中心
通貨モロッコ・ディルハム(MAD)
政体立憲君主制
首都ラバト

日本の外務省によると、モロッコの面積は西サハラを除いて44.6万km²、日本の約1.2倍です。人口は2025年の世界銀行統計で3,843万人となっています。

アラビア語とアマジグ語が公用語で、フランス語も広く使用されています。モロッコ政府観光局も、アラビア語とアマジグ語を公用語として紹介しています。

モロッコの国旗に描かれた緑色の五芒星

モロッコ国旗は、赤地の中央に緑色の五芒星が描かれたデザインです。

2026年にラバトで開催されたモロッコ国旗の歴史に関する研究会では、赤色がアラウィー朝の権力の象徴として定着し、緑色には宗教的意味が残された歴史が紹介されました。

また、1915年には赤い旗に緑色の五芒星が加えられ、その後、独立運動の中で国家統一と独立を求める象徴として位置づけられていったと説明されています。

GREEN×EXPOでモロッコを探す際には、赤と緑の国旗も覚えておくと見つけやすいでしょう。

モロッコの場所はどこ?日本からどのくらい遠い?

モロッコは世界のどこにある?

モロッコはアフリカ北西部に位置し、北側には地中海、西側には大西洋が広がっています。

ジブラルタル海峡を挟んでヨーロッパのスペインと向かい合う位置にあり、アフリカとヨーロッパを結ぶ地理的な要衝です。

国内にはリフ山地やアトラス山脈があり、海岸、平野、山岳、乾燥地、砂漠まで非常に多様な自然環境があります。

特に注目したいのが高アトラス山脈です。

最高峰のトゥブカル山は標高4,167m。高アトラス山脈は約750kmにわたって伸び、モロッコの大西洋側、地中海側、サハラ側の地域を分ける大きな地形的存在になっています。

日本からモロッコへの行き方

日本からモロッコへ旅行する場合、現在、東京からカサブランカへの直行便はありません。

2026年時点では、東京からカサブランカのムハンマド5世国際空港へは、ヨーロッパや中東などを経由するルートが一般的です。

経由地の例として、

  • イスタンブール
  • パリ
  • フランクフルト
  • マドリード
  • ドバイ
  • ドーハ

などがあります。

東京からカサブランカまでは、乗り継ぎ時間を除く飛行時間だけでも経由地によって約17時間30分~21時間程度のルートがあります。実際の旅行時間は乗り継ぎ時間によってさらに長くなります。

たとえばエミレーツ航空の現在の検索例では、成田からカサブランカまでドバイ経由で約22時間20分の旅程が掲載されています。

モロッコの歴史を簡単に知ろう

モロッコはどんな歴史を歩んできた?

モロッコの歴史は非常に長く、古代ローマ時代の遺跡からイスラム王朝、近代のフランス保護領時代まで、さまざまな文化が重なっています。

北部には古代ローマ都市ヴォルビリスの遺跡が残っています。

その後、イスラム王朝が発展し、ムラービト朝、ムワッヒド朝、マリーン朝、サアド朝などの王朝が成立しました。

1912年にはフェズ条約によってフランスの保護領となり、1956年3月にフランスから独立しました。

現在のモロッコ王国では、アラウィー朝の王統が続いています。

現在の国王はモハメッド6世さんで、1999年に即位しました。

日本との意外なつながり

日本とモロッコの外交関係は1956年に始まり、2026年は外交関係樹立70周年という節目の年です。

日本は1956年6月19日にモロッコの独立を承認し、1961年10月1日に在モロッコ日本大使館を開設しました。

さらに、1967年から青年海外協力隊がモロッコへ派遣されています。

2026年の在モロッコ日本国大使館の資料では、日本企業75社以上がモロッコで活動し、6万5,000人以上の雇用を創出していることも紹介されています。水産、教育、保健、インフラなど幅広い分野で交流が続いています。

GREEN×EXPO 2027を訪れる日本人にとって、2026年の外交関係70周年を経て迎える2027年のナショナルデーという点も、覚えておきたいポイントです。

モロッコと「花・植物・緑」の関係

モロッコを代表する花・植物は?

モロッコをGREEN×EXPOという視点から見るなら、特に注目したい植物がアルガンノキです。

アルガンノキはモロッコ南西部を中心に生育する固有性の高い樹木で、アルガンオイルの原料として世界的に知られています。

アルガンノキに関する伝統的な知識や技術は、2014年にユネスコ無形文化遺産に登録されています。果実の収穫、乾燥、果肉の処理、種子の選別、粉砕、製油など、さまざまな工程に地域の知恵が関わっています。

アルガンオイルは食用だけでなく、化粧品などにも利用されています。

つまりアルガンノキは、植物 → 食文化 → 女性の仕事 → 地域経済 → 伝統文化 → 生物多様性という複数のテーマを一つにつなげられる植物です。

GREEN×EXPOとの関連を考えるうえで、非常に興味深い存在といえるでしょう。

モロッコで有名な植物・樹木

もう一つ注目したいのがアトラスシーダーです。

中央アトラス山脈にはアトラスシーダーの生育地が広がり、ユネスコの生物圏保存地域にも指定されています。

アトラスシーダー生物圏保存地域には、世界のアトラスシーダーの約75%が存在するとされています。標高3,700mに達する山岳地域は、水資源を支える重要な地域でもあります。

乾燥したイメージの強いモロッコですが、山岳地帯には森林があり、森林と水資源、農業、牧畜が結びついた生活が存在しています。

モロッコの自然環境とGREEN×EXPOのテーマ

モロッコで特に考えたいのが「限られた水をどう使うか」という問題です。

南西部のアルガン地域では、アマジグのコミュニティが伝統的な森林管理システム「Agdal」や、水を分配する「Tanast」などの知識を受け継いできました。

ユネスコによる2025年の紹介では、アルガンエレ生物圏保存地域は約250万haに及び、約300万人が暮らしています。

Tanastでは穴の開いた銅製の器を水に浮かべ、器が沈むまでの時間を水利用の単位として測定し、水利権を持つ家族へ配分する仕組みが紹介されています。

植物を育てるだけではなく、水を公平に分けながら森林と農業を維持する。

モロッコの自然環境は、GREEN×EXPO 2027が掲げる「幸せを創る明日の風景」というテーマを考えるうえでも、非常に興味深い題材になります。

モロッコの文化を知る!ナショナルデーで注目したいポイント

伝統音楽・楽器

モロッコには、アラブ、アマジグ、アンダルシア、サハラなど、さまざまな文化が重なった音楽文化があります。

なかでもグナワ(Gnawa)は世界的にも知られる伝統音楽です。

グナワは2019年ではなく、2019年以前の2019年?といった混乱を避けるため正確に整理すると、ユネスコ無形文化遺産には2019年に登録されています。モロッコの無形文化遺産には、グナワのほか、トゥブーリダ、アラビア書道、クスクス、アルガンに関する知識なども登録されています。

ナショナルデーの文化芸能披露で音楽プログラムが発表された場合には、モロッコの多様な音楽文化にも注目したいところです。

伝統舞踊・民族衣装

モロッコでは、地域によって音楽や踊り、衣装も異なります。

伝統衣装としては、長いローブ状の衣服であるジェラバや、華やかなカフタンなどが知られています。

カフタンについては、2025年に「Moroccan Caftan: art, traditions and skills」がユネスコ無形文化遺産の代表一覧に登録されました。

GREEN×EXPOのステージで民族衣装が登場すれば、植物や庭園だけではないモロッコ文化の奥行きも感じられるでしょう。

世界遺産・観光地

モロッコには、ユネスコ世界遺産に登録された文化遺産が多数あります。

2026年時点で世界遺産リストに登録されているモロッコの物件は9件です。

代表例として、

  • フェズ旧市街
  • マラケシュ旧市街
  • アイト・ベン・ハッドゥの集落
  • メクネス旧市街
  • エッサウィラ旧市街
  • テトゥアン旧市街
  • ラバト
  • ヴォルビリスの考古遺跡
  • マザガン

などがあります。

モロッコの食文化を楽しもう

モロッコの代表的な料理

モロッコ料理は、GREEN×EXPOで国の文化を知る入口としても分かりやすい分野です。

代表的な料理は、

タジン

円錐形の蓋が特徴的な土鍋を使い、肉、魚、野菜、ドライフルーツなどを蒸し煮にする料理です。

クスクス

セモリナ粉を原料とする粒状の食品で、野菜や肉などと一緒に食べます。

クスクスの生産・消費に関する知識と技術は、アルジェリア、モーリタニア、モロッコ、チュニジアの4か国による共同申請で2020年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。

ハリラ

トマト、豆類、パスタなどを使ったスープで、ラマダン期間に食べられる料理としても知られています。

パスティラ

薄い生地と具材を重ねて作る料理で、地域や店によって具材や味付けが異なります。

モロッコで有名な食材

モロッコ料理を特徴づけるのが香辛料です。

代表的なのは、

  • クミン
  • シナモン
  • コリアンダー
  • サフラン
  • ラス・エル・ハヌート

など。

また、モロッコといえばミントティーも欠かせません。

モロッコ政府観光局によると、ミントティーは単なる飲み物ではなく、客をもてなす文化と結びついた伝統的な飲み物です。高い位置からグラスへ注ぐスタイルも特徴です。

GREEN×EXPOでモロッコの食文化に出会える?

2026年10月2日時点では、モロッコのナショナルデー当日に具体的な飲食ブースや料理提供が行われるかどうかは発表されていません。

そのため、記事では「タジンやクスクスが必ず食べられる」と断定せず、

ナショナルデー当日の飲食・物販については、今後の公式発表を確認する必要があります。

と案内しておくのが適切です。

モロッコの「知らなかった!」豆知識8選

豆知識① アルガンオイルは伝統技術と結びついている

アルガンオイルは単なる美容オイルではありません。

アルガンノキの果実を加工して油を取り出す工程には、地域で受け継がれてきた知識があります。女性たちによる伝統的な製油技術も文化遺産として評価されています。

豆知識② クスクスはモロッコだけの料理ではない

クスクスはモロッコ料理として有名ですが、ユネスコ登録はモロッコ単独ではありません。

アルジェリア、モーリタニア、モロッコ、チュニジアの4か国が共同で登録しています。

豆知識③ モロッコには「青い街」がある

北部の山岳地帯にあるシャウエンは、青く彩られた建物や路地で有名です。

リフ山地の斜面に広がり、メディナには細い路地や伝統的な建物が残っています。

豆知識④ 砂漠だけの国ではない

モロッコには砂漠だけでなく、4,000mを超える山、森林、海岸、農地があります。

高アトラス山脈のトゥブカル山は4,167mに達します。

豆知識⑤ モロッコには日本と深い交流の歴史がある

日本とモロッコの外交関係は1956年に始まり、2026年で70周年を迎えました。

1967年以降には日本人青年海外協力隊員も派遣されています。

豆知識⑥ モロッコには9件の世界遺産がある

フェズ、マラケシュ、ラバト、エッサウィラなど、都市そのものが世界遺産となっている場所もあります。

豆知識⑦ 国花を一つに決めつけないほうがいい

モロッコを紹介する際には、バラなど特定の花を「国花」と断定する情報も見かけます。

しかし、GREEN×EXPOの記事では、公式に定められた国花と代表的な植物を区別して記述するのがおすすめです。

モロッコの場合は、国花の断定よりも、アルガンノキやアトラスシーダーなど、自然環境と深く結びつく植物を取り上げるほうがGREEN×EXPOとの関連性を説明しやすくなります。

豆知識⑧ モロッコの国民的祝日は一つではない

「モロッコのナショナルデー」と検索すると、国内の祝日を意味する情報と、GREEN×EXPOのナショナルデーが混同される可能性があります。

モロッコ政府の公式情報では、1月11日の独立宣言記念日、7月30日の即位記念日、8月20日の革命記念日、11月6日の緑の行進記念日、11月18日の独立記念日など、複数の国民的祝日が定められています。

GREEN×EXPO 2027のナショナルデーは、モロッコ国内の祝日とは別に設定された国を紹介する博覧会内の特別な日と考えると分かりやすいでしょう。

GREEN×EXPO 2027でモロッコ王国ナショナルデーを見るなら知っておきたいこと

ナショナルデー当日は何を見る?

2027年4月7日に会場へ行くなら、まず確認したいのが、

  • 公式式典
  • 文化芸能披露
  • モロッコ関連展示
  • 国際出展エリア
  • モロッコに関連する植物展示
  • GREEN×EXPO全体の花・緑の展示

です。

ただし、モロッコの出展テーマ、展示内容、区画、開催時間は現時点では未発表です。

モロッコは公式参加契約を締結済みなので、今後、出展内容の発表が進む可能性があります。

何時ごろ会場に行くべき?

現段階では、ナショナルデーの具体的な開始時間が発表されていません。

したがって、現時点の記事では「○時に行けばよい」と断定せず、公式タイムスケジュールの発表後に更新する形がおすすめです。

ナショナルデー当日に複数のイベントを回りたい場合は、モロッコだけに時間を使うのではなく、午前中から入場して国際出展エリア、庭園、テーマ展示などを先に見て、午後以降にモロッコ関連イベントを狙うという回り方も考えられます。

ナショナルデー以外の日にもモロッコを楽しめる?

ナショナルデーの4月7日に訪問できない人も、モロッコを楽しめる可能性があります。

ただし、2026年10月2日時点ではモロッコの常設展示や出展区画の詳細は発表されていません。

今後、

  • モロッコのパビリオン・展示
  • 国際出展エリア
  • 植物展示
  • 庭園
  • 関連イベント

などが公表された場合には、ナショナルデー以外の訪問日でもモロッコを楽しめる情報を追記するとよいでしょう。

モロッコ王国ナショナルデーに行くなら、ここもチェック!

服装・持ち物

4月の横浜は春の時期なので、屋外を長時間歩くことを考えた服装が向いています。

GREEN×EXPOは大規模な会場を歩いて回ることになるため、

  • 歩きやすい靴
  • 帽子
  • 水分
  • モバイルバッテリー
  • 日焼け対策用品
  • 羽織るもの

などを準備しておくと安心です。

ナショナルデーのステージや文化プログラムを見る場合は、長時間立ったり座ったりする可能性も考えておきましょう。

写真撮影で注意したいこと

モロッコの文化芸能を撮影できる機会があった場合、パフォーマーや出演者を撮影する際は、会場側の撮影ルールを確認しましょう。

特に、

  • 式典
  • 出演者
  • 宗教的要素を含む演出
  • 個人が写り込む写真

などは、会場のルールを優先することが大切です。

事前に知っておきたいマナー

モロッコはイスラム文化の影響が強い国です。

現地旅行では、宗教施設や人を撮影するときに配慮すること、相手の文化や習慣を尊重することが基本になります。

GREEN×EXPOの会場でも、モロッコの文化を「珍しいもの」として消費するのではなく、歴史や生活文化まで含めて楽しむと、ナショナルデーの理解が深まります。

モロッコ王国ナショナルデーと一緒に楽しみたいGREEN×EXPOの見どころ

モロッコを楽しんだ後に見たい場所

モロッコのナショナルデーを見た後は、ぜひGREEN×EXPOの植物・環境関連展示にも目を向けたいところです。

特に、アルガンノキ → 乾燥地の植物 → 水資源 → 農業 → 生物多様性という流れで展示を探すと、モロッコの自然環境をGREEN×EXPO全体のテーマにつなげて考えられます。

同じ日にチェックしたいイベント

2027年4月7日はモロッコ王国のナショナルデーです。

4月上旬には国際出展関連のイベントが複数設定されており、4月2日にはクロアチア共和国、4月8日には国際熱帯木材機関(ITTO)のスペシャルデーが予定されています。

4月7日を中心に前後の日程を組めば、複数の国や国際機関の文化・環境に触れる旅行にすることもできます。

時間があれば立ち寄りたい展示

モロッコに興味を持った人は、

  • 乾燥地の植物
  • 森林
  • 水資源
  • 農業
  • 食料
  • 生物多様性
  • 都市緑化
  • 持続可能な地域づくり

というキーワードを意識して会場を歩いてみるのがおすすめです。

モロッコではアルガンノキやアトラスシーダーのように、植物が地域の暮らしや水、農業と深くつながっています。

モロッコに興味を持ったら旅行してみたい!おすすめ観光地

初めてなら訪れたいマラケシュ

初めてのモロッコ旅行なら、マラケシュは候補に入れたい都市です。

「赤い街」と呼ばれるマラケシュでは、世界遺産のメディナ、ジャマ・エル・フナ広場、スーク、庭園などを楽しめます。

メディナを歩きながら市場を巡り、ミントティーを飲み、タジンを食べるという過ごし方なら、GREEN×EXPOで知ったモロッコ文化を現地で体験できます。

世界遺産を巡るならフェズとラバト

歴史好きならフェズも魅力的です。

フェズのメディナはユネスコ世界遺産に登録されており、細い路地や職人街など、長い歴史を感じられる街並みが残っています。

首都ラバトも世界遺産に登録されており、ウダイヤのカスバ、シェラ遺跡、ムハンマド5世廟などがあります。

青い街シャウエン

写真を撮る旅が好きなら、シャウエンは特に印象に残る場所です。

青く塗られた路地が続くメディナは、モロッコを代表する写真スポットの一つ。

山間部にあるため、都市観光とは違った風景を楽しめます。

自然・絶景を楽しむならアトラス山脈と砂漠

モロッコ旅行では、都市だけでなく自然も魅力です。

高アトラス山脈には標高4,167mのトゥブカル山があり、南部にはサハラ砂漠へつながる地域があります。

メルズーガ周辺では砂丘や砂漠の景観、ラクダに乗る体験、砂漠のキャンプなどが知られています。

一方、エッサウィラは大西洋岸の城壁都市で、白と青の街並みと海を楽しめます。

日本から旅行する場合のポイント

モロッコは日本からかなり距離があるため、短期間よりも1週間以上の旅行と相性がよい国です。

初めてなら、カサブランカ → ラバト → フェズ → マラケシュのような都市周遊にすると、歴史と文化を効率よく楽しめます。

さらに日程に余裕があれば、シャウエン、エッサウィラ、アイト・ベン・ハッドゥ、砂漠方面を組み込む方法があります。

日本から公共交通機関中心で旅行する場合は、都市間鉄道と長距離バスを組み合わせる方法も検討できます。

モロッコ王国ナショナルデーに関するよくある質問

モロッコのナショナルデーはいつ?

モロッコには複数の国民的祝日があります。

代表的なものとして、7月30日の即位記念日、11月18日の独立記念日などがあります。

GREEN×EXPO 2027のナショナルデーとは別の意味なので注意してください。

GREEN×EXPO 2027のモロッコ王国ナショナルデーは何月何日?

2027年4月7日(水)です。

会場は主催事場(仮称)です。

ナショナルデーでは何が見られる?

現時点では、公式イベントリストに「公式式典・文化芸能披露」として掲載されています。

具体的な出演者、演目、開催時間などは今後の発表を確認する必要があります。

誰でも参加できる?

GREEN×EXPO 2027の来場者向けイベントとして開催される予定ですが、具体的な観覧方法や予約の要否については、今後の公式案内を確認してください。

予約は必要?

モロッコ王国ナショナルデーについて、2026年10月2日時点では具体的な観覧予約方法は発表されていません。

イベント詳細が公表された段階で、予約の有無を確認する必要があります。

ナショナルデー以外の日でもモロッコを楽しめる?

モロッコの出展区画や常設展示の詳細は現時点で未発表です。

今後、パビリオンや展示内容が発表されれば、ナショナルデー以外の日の楽しみ方も具体的に計画できるようになります。

モロッコのパビリオンはある?

モロッコはGREEN×EXPO 2027への公式参加契約を2026年6月16日に締結済みです。

ただし、2026年10月2日時点では、出展テーマや区画、具体的な展示内容は公表されていません。

まとめ|モロッコ王国の文化とGREEN×EXPO 2027を一緒に楽しもう

GREEN×EXPO 2027のモロッコ王国ナショナルデーは、**2027年4月7日(水)**に開催されます。

現時点で分かっているイベント区分は「公式式典・文化芸能披露」。具体的な出演者やプログラムは今後の発表を待つ必要があります。

モロッコを知るうえで注目したいのは、マラケシュやシャウエン、サハラ砂漠だけではありません。

アルガンノキ、アトラスシーダー、アトラス山脈、オアシス、水資源、伝統農業などを見ていくと、モロッコには「植物と人間がどう共存するか」というGREEN×EXPOにつながるテーマが数多く見つかります。

特にアルガンノキは、植物そのものだけでなく、伝統的な製油技術、女性の仕事、地域経済、生物多様性、乾燥地での暮らしまで結びついています。

日本とモロッコは1956年から外交関係を築き、2026年には70周年を迎えました。

GREEN×EXPO 2027でモロッコのナショナルデーを訪れたら、華やかな文化芸能を見るだけでなく、

モロッコの文化を知る → アルガンノキやアトラス山脈を知る → 水や農業について考える → GREEN×EXPOの展示を見る → いつかモロッコを旅する

という流れで楽しんでみると、ナショナルデーがより印象に残る一日になるでしょう。

今後、モロッコの出展テーマ、展示区画、文化プログラム、開催時間などが発表されたら、記事へ情報を追加していくと、検索ユーザーにとってさらに実用性の高い記事になります。

koh
koh

はじめまして。kohです。
元公務員。好きなことや興味あることをしていきたくて転職しました。
趣味は一人旅。気になること、興味あることを記事にしていきます。
よろしくお願いします。

kohをフォローする
旅のススメ気になる話題
シェアする