日本三大大仏へのアクセス完全ガイド!東京・大阪・福岡からの行き方を徹底比較

日本全国に点在する大仏の中でも、「日本三大大仏」として広く親しまれている存在があります。

三大〇〇の例に漏れず、どの像が含まれるかについては諸説存在します。

一般的には歴史や規模の面から奈良県の東大寺盧舎那仏像と神奈川県の鎌倉大仏の2体が確実視されており、3体目として富山県の高岡大仏や岐阜県の岐阜大仏などが挙げられます。

本記事では、もっとも広く認知されている「鎌倉大仏(神奈川県)」「東大寺 盧舎那仏像(奈良県)」「高岡大仏(富山県)」の3か所を対象として、東京・大阪・福岡からのアクセス方法を詳しく解説します。

各スポットまでの最寄り駅だけでなく、路線バスや徒歩、拝観受付から大仏殿・大仏の目の前までの「最後の区間(トータル移動時間)」まで網羅しています。

出発地や重視するポイント(所要時間・料金・乗り換えの少なさ・日帰り可否)に合わせて、最適な行き方を見つけてみてください。

日本三大大仏はどこ?まずは3か所を確認

アクセス方法の詳細に入る前に、目的地となる3か所の大仏の所在地と最寄り駅、大仏が鎮座する寺院の基本情報を確認します。

鎌倉大仏(神奈川県鎌倉市)

  • 寺院名:高徳院(こうとくいん)
  • 所在地:神奈川県鎌倉市長谷4-2-28
  • 最寄り駅:江ノ島電鉄(江ノ電)「長谷駅」

鎌倉大仏は、高徳院の境内に鎮座する国宝の阿弥陀如来坐像です。

像高約11.3メートル(台座を含めると約13.35メートル)を誇り、かつて存在した大仏殿が室町時代の津波や台風により倒壊して以降、露天(屋外)に坐しているのが最大の特徴です。

源頼朝の志を継いだ侍女の稲多野局らが造営資金を集め、約10年の歳月をかけて1252年(建長4年)頃から造立されたと伝わっています。

東大寺 盧舎那仏像(奈良県奈良市)

  • 寺院名:東大寺(とうだいじ)
  • 所在地:奈良県奈良市雑司町406-1
  • 最寄り駅:近鉄奈良線「近鉄奈良駅」、JR大和路線・奈良線「奈良駅」

「奈良の大仏」として親しまれている東大寺の盧舎那仏(るしゃなぶつ)像は、国宝である大仏殿(金堂)の中に安置されています。

像高約14.98メートルと国内屈指の巨大さを誇り、聖武天皇が天平15年(743年)に発した「大仏造立の詔(みことのり)」によって建立されました。

行基らの協力を得て完成した像は、周辺の奈良公園一帯とともに古都奈良の象徴として世界遺産に登録されています。

高岡大仏(富山県高岡市)

  • 寺院名:大佛寺(だいぶつじ)
  • 所在地:富山県高岡市大手町11-29
  • 最寄り駅:JR城端線・氷見線・あいの風とやま鉄道「高岡駅」、北陸新幹線「新高岡駅」

高岡大仏は、伝統工芸である「高岡銅器」の技術を集結して造立された阿弥陀如来坐像です。

台座を含めた高さは約15.85メートルあり、1745年に木造大仏として建てられたものの度重なる大火で焼失し、1907年(明治40年)から26年の歳月をかけて1933年(昭和8年)に完成しました。

歌人の与謝野晶子が現地を訪れた際、姿の美しさに感銘を受けて「鎌倉大仏より男前」と評した逸話から、端正な顔立ちの「イケメン大仏」としても知られています。

日本三大大仏へのアクセスを一覧で比較

各出発地(東京・大阪・福岡)から各地点までの最短所要時間、目安料金、最寄り駅、駅から大仏までの移動手段を一覧表にまとめています。

大仏名東京からの所要時間大阪からの所要時間福岡からの所要時間最寄り駅駅から大仏までの移動トータル移動時間の目安(駅〜大仏)
鎌倉大仏電車:約1時間15分
車:約1時間30分
新幹線:約3時間10分
高速バス:約8時間30分
車:約6時間00分
飛行機:約3時間30分
新幹線:約6時間00分
車:約12時間00分
江ノ電 長谷駅
(またはJR鎌倉駅)
長谷駅から徒歩
(鎌倉駅からバスも可)
長谷駅から徒歩約7分
(山門〜大仏まで+約2分)
計約9分
東大寺 盧舎那仏像新幹線:約3時間20分
高速バス:約8時間00分
車:約6時間00分
近鉄電車:約40分
JR電車:約35分
車:約50分
飛行機:約2時間50分
新幹線:約3時間40分
車:約8時間00分
近鉄奈良駅
JR奈良駅
近鉄奈良駅から徒歩/バス
JR奈良駅からバス
近鉄奈良駅から徒歩約20分
(南大門〜大仏殿+約10分)
計約30分
高岡大仏新幹線:約3時間00分
高速バス:約7時間00分
車:約5時間30分
電車:約3時間20分
高速バス:約4時間30分
車:約4時間00分
飛行機:約3時間20分
新幹線:約5時間30分
車:約9時間30分
JR・あいの風 高岡駅
新幹線 新高岡駅
高岡駅から徒歩
新高岡駅からバス/電車
高岡駅から徒歩約10分
(境記入ってすぐ)
計約10分

東京から日本三大大仏へのアクセス

首都圏から各地点を目指す際のルート解説です。

東京から鎌倉大仏への行き方

最速かつ運賃が安いJR横須賀線+江ノ電(または鎌倉駅から路線バス)ルートがおすすめです。

新幹線・電車で行く場合

東京駅からJR横須賀線に乗車すると、鎌倉駅まで乗り換えなしで移動できます(乗車時間約55分/運賃940円)。

鎌倉駅で江ノ島電鉄(江ノ電)に乗り換え、長谷(はせ)駅で下車します(乗車時間約5分/運賃200円)。

長谷駅改札を出て県道32号線を北(山側)へ向かって直進すると、約7分(約600m)で高徳院の山門(仁王門)に到着します。

手配を済ませ拝観受付を通り、境内に入って徒歩約2分で大仏の正面に到達します。

  • 東京駅〜鎌倉駅(JR横須賀線):約55分
  • 鎌倉駅〜長谷駅(江ノ電):約5分
  • 長谷駅〜高徳院山門(徒歩):約7分
  • 山門〜境内・大仏前(徒歩):約2分
  • 合計所要時間:約1時間15分(乗り換え待ち時間除く)
  • 片道料金目安:1,140円
  • 乗換回数:1回(鎌倉駅)

休日などの激しい混雑時は、鎌倉駅から江ノ電に乗るまでに30分以上の待ち時間が発生することがあります。

鎌倉駅東口バス乗り場から江ノ電バスまたは京急バス(藤沢駅行・大仏前行など)に乗車し、「大仏前」バス停で下車するルート(乗車約20分/徒歩すぐ)の利用でスムーズな移動が可能です。

飛行機で行く場合

東京近郊に位置するため、羽田空港・成田空港からの飛行機利用は選択肢から除外されます。

高速バスで行く場合

羽田空港や東京駅から鎌倉駅周辺へ向かう中距離バスや観光定期バスが出ている場合がありますが、電車アクセスが極めて高頻度かつ安価なため、電車利用が第一選択肢となります。

車で行く場合

首都高速道路から第三京浜道路または横浜横須賀道路を経由し、朝比奈ICを下ります。

県道204号線(金沢街道)を通って鎌倉市街地に入り、由比ガ浜経由で高徳院方面へ向かいます。

  • 合計所要時間:約1時間30分(混雑なしの場合)
  • 高速道路料金:約1,500円〜2,500円(ETC料金)
  • 駐車場情報:高徳院には障害者用等を除き原則一般駐車場がありません。周辺のコインパーキング(予約制駐車場や長谷駅近くのコインパーキング等)を利用する必要があります。休日は鎌倉市街地全体で交通規制および激しい渋滞が発生します。

東京から鎌倉大仏へ行くならどの方法がおすすめ?

最速かつ運賃が安いJR横須賀線+江ノ電(または鎌倉駅から路線バス)ルートが適しています。

東京から東大寺 盧舎那仏像への行き方

時間の確実性と本数の多さから、新幹線で京都駅へ向かい近鉄線に乗り換えるルートがベストです。

新幹線・電車で行く場合

東京駅から東海道新幹線「のぞみ」に乗車し、京都駅まで移動します(乗車時間約2時間15分)。

京都駅で近鉄京都線(近鉄特急または急行)に乗り換え、近鉄奈良駅を目指します(近鉄特急で約35分/急行で約45分)。

近鉄奈良駅東改札口を出て1番出口から地上に上がると登大路通(国道369号)に出ます。

東(生駒山・奈良公園方面)に向かってゆるやかな上り坂を徒歩約20分進むと東大寺の南大門に到着します。

南大門をくぐり、鏡池の脇を通って大仏殿(金堂)の拝観受付へ移動します(徒歩約5分)。

受付を経て大仏殿の中に入ると、巨大な盧舎那仏像と対面できます。

  • 東京駅〜京都駅(東海道新幹線):約2時間15分
  • 京都駅〜近鉄奈良駅(近鉄特急):約35分
  • 近鉄奈良駅〜東大寺南大門(徒歩):約20分
  • 南大門〜大仏殿・大仏前(徒歩):約10分
  • 合計所要時間:約3時間20分
  • 片道料金目安:約15,500円(新幹線指定席+近鉄特急)
  • 乗換回数:1回(京都駅)

徒歩を減らしたい場合は、近鉄奈良駅前の市内循環バス(2系統・外回りなど)に乗車し、「東大寺大仏殿・春日大社前」等で下車(乗車約7分/運賃220円)すると、南大門まで徒歩約5分に短縮できます。

飛行機で行く場合

羽田空港から伊丹空港(大阪国際空港)行きのフライトを利用します(飛行時間約1時間10分)。

伊丹空港から近鉄奈良駅・JR奈良駅行きの空港リムジンバスに乗車し、近鉄奈良駅前で下車します(乗車時間約1時間00分/運賃1,500円)。

近鉄奈良駅から徒歩または路線バスで東大寺へ向かいます。

  • 合計所要時間:約3時間30分(空港手続き時間含む)
  • 片道料金目安:約12,000円〜28,000円
  • 乗換回数:2回(伊丹空港、近鉄奈良駅)

高速バスで行く場合

バスタ新宿や東京駅八重洲口から夜行高速バス(奈良行き)に乗車すると、乗り換えなしでJR奈良駅前や近鉄奈良駅前に到着します(乗車時間約7時間30分〜8時間30分)。

  • 合計所要時間:約8時間30分
  • 片道料金目安:約4,000円〜10,000円
  • 乗換回数:0〜1回

車で行く場合

東名高速道路・新東名高速道路、伊勢湾岸自動車道、新名神高速道路、京奈和自動車道を経由し、木津ICを下ります。国道24号・369号を経由して奈良公園方面へ向かいます。

  • 合計所要時間:約6時間00分
  • 高速道路料金:約12,000円〜14,000円
  • 駐車場情報:東大寺周辺には奈良登大路自動車駐車場(県庁横)や民間のコインパーキングが点在しています。休日や観光シーズンは午前中で満車となるため注意が必要です。

東京から東大寺 盧舎那仏像へ行くならどの方法がおすすめ?

乗り換えの簡便さと時刻の正確さから、新幹線で京都駅に出て近鉄特急に乗り換えるルートが最適です。

東京から高岡大仏への行き方

乗り換えが少なく時間も圧倒的に早い北陸新幹線「はくたか」利用ルートが一番の選択肢です。

新幹線・電車で行く場合

東京駅から北陸新幹線「はくたか」に乗車し、「新高岡駅」で直接下車します(東京〜新高岡駅まで乗車時間約2時間40分)。

新高岡駅から高岡大仏へ向かう場合は、新高岡駅北口バス乗り場から城端線代替バスまたは路線バス(高岡駅行)に乗車して高岡駅前へ向かうか(約10分)、JR城端線に乗り換えて高岡駅へ移動します(乗車約3分/190円)。

高岡駅古城公園口(北口)から大手口通りを北へ直進すると、徒歩約10分(約800m)で大佛寺の境内に到着します。寺の入口を入ってすぐ目の前に高岡大仏が座しています。

  • 東京駅〜新高岡駅(北陸新幹線はくたか):約2時間40分
  • 新高岡駅〜高岡駅(JR城端線またはバス):約10分
  • 高岡駅〜大佛寺・高岡大仏(徒歩):約10分
  • 合計所要時間:約3時間00分
  • 片道料金目安:約13,800円
  • 乗換回数:1〜2回

飛行機で行く場合

羽田空港から富山きときと空港行きのフライトを利用します(飛行時間約1時間00分)。

富山空港から富山駅行きのバスに乗車し(約25分)、あいの風とやま鉄道で高岡駅へ移動します(乗車約20分)。高岡駅から徒歩10分で大仏へ到着します。

  • 合計所要時間:約3時間00分(手続き時間含む)
  • 片道料金目安:約15,000円〜28,000円
  • 乗換回数:3回

高速バスで行く場合

バスタ新宿や池袋駅から富山・高岡行きの夜行高速バスに乗車します。高岡駅前バスターミナルで下車すれば、そのまま徒歩10分で高岡大仏へアクセス可能です。

  • 合計所要時間:約7時間00分
  • 片道料金目安:約4,500円〜9,000円
  • 乗換回数:0回(高岡駅前直行)

車で行く場合

関越自動車道から上信越自動車道、北陸自動車道を経由し、高岡ICを下ります。国道156号線を経由して高岡市街地(大手町)へ向かいます。

  • 合計所要時間:約5時間30分
  • 高速道路料金:約11,000円〜13,000円
  • 駐車場情報:大佛寺に無料参拝者用駐車場(約10台分)がありますが、台数が少ないため満車時は周辺の高岡市営高岡駐車場などコインパーキングを利用します。

東京から高岡大仏へ行くならどの方法がおすすめ?

乗り換えの手間を最小限に抑えられる北陸新幹線「はくたか」利用ルートをおすすめします。

大阪から日本三大大仏へのアクセス

関西の主要拠点からの詳細ルートです。

大阪から鎌倉大仏への行き方

移動時間の正確さと本数の多さから、新大阪から新幹線で新横浜に出てJR横須賀線・江ノ電を乗り継ぐルートが適しています。

新幹線・電車で行く場合

新大阪駅から東海道新幹線「のぞみ」に乗車し、新横浜駅で下車します(乗車時間約2時間10分)。

新横浜駅でJR横浜線に乗り換え、横浜駅でJR横須賀線(または湘南新宿ライン)に乗り換えて鎌倉駅へ向かいます(新横浜〜鎌倉の乗車時間約40分)。

鎌倉駅から江ノ電に乗り換えて長谷駅へ下車し、徒歩約7分で高徳院へ到着します。

  • 新大阪駅〜新横浜駅(新幹線):約2時間10分
  • 新横浜駅〜横浜駅〜鎌倉駅(JR線):約40分
  • 鎌倉駅〜長谷駅(江ノ電):約5分
  • 長谷駅〜高徳院・大仏前(徒歩):約9分
  • 合計所要時間:約3時間10分
  • 片道料金目安:約14,200円
  • 乗換回数:3回(新横浜、横浜、鎌倉)

飛行機で行く場合

伊丹空港または関西国際空港から羽田空港へ移動後、京急線で横浜駅へ向かいJR横須賀線で鎌倉駅へ入ります。手続き時間を考慮すると新幹線とほぼ同等の所要時間となります。

  • 合計所要時間:約3時間30分
  • 片道料金目安:約12,000円〜28,000円

高速バスで行く場合

大阪梅田(阪急三番街等)や難波から、横浜・鎌倉行きの夜行高速バスに乗車します。鎌倉駅まで直行する便の利用がスムーズです。

  • 合計所要時間:約8時間30分
  • 片道料金目安:約5,000円〜11,000円
  • 乗換回数:1回(鎌倉駅から江ノ電利用)

車で行く場合

名神高速道路、新名神高速道路、新東名高速道路、東名高速道路を経由し、圏央道(茅ヶ崎JCT)から新湘南バイパスを進み、国道134号線で湘南海岸沿いを通って鎌倉・長谷エリアへ入ります。

  • 合計所要時間:約6時間00分
  • 高速道路料金:約12,000円

大阪から鎌倉大仏へ行くならどの方法がおすすめ?

新幹線の定時性とアクセスの良さを活かした新大阪駅からの新幹線・JR線・江ノ電乗り継ぎルートが最適です。

大阪から東大寺 盧舎那仏像への行き方

安さと速さ、大仏へ最も近い駅に直結する点から、大阪難波からの「近鉄奈良線」ルートが一択で推奨されます。

電車で行く場合(近鉄またはJR)

【近鉄電車利用(推奨ルート)】

大阪難波駅(または大阪上本町駅・鶴橋駅)から近鉄奈良線「快速急行」に乗車し、終点の近鉄奈良駅で下車します(乗車時間約40分/運賃680円)。

近鉄奈良駅東改札口を出て1番出口から登大路通を直進(徒歩約20分)し、東大寺南大門を経て大仏殿へ向かいます(合計徒歩約30分)。

【JR線利用】

JR大阪駅から関空・紀州路快速または大和路快速に乗車し、JR奈良駅で下車します(乗車時間約50分/運賃820円)。

JR奈良駅東口バス乗り場から奈良交通バス(市内循環外回りなど)に乗車し、「東大寺大仏殿・春日大社前」で下車(乗車約10分/運賃220円)、徒歩約5分で南大門に到達します。

  • 大阪難波駅〜近鉄奈良駅(近鉄快速急行):約40分
  • 近鉄奈良駅〜東大寺大仏殿(徒歩):約30分
  • 合計所要時間:約1時間10分
  • 片道料金目安:680円
  • 乗換回数:0回(近鉄奈良駅まで直通)

飛行機・高速バスで行く場合

近距離の移動となるため、飛行機や高速バスの設定はありません。

車で行く場合

阪神高速13号東大阪線から第二阪奈道路を通り、宝来ICを下ります。阪奈道路(国道308号線)を東へ直進し、県庁前交差点を経由して奈良公園・東大寺周辺の駐車場へ向かいます。

  • 合計所要時間:約50分(難波周辺から)
  • 有料道路料金:約1,500円

大阪から東大寺 盧舎那仏像へ行くならどの方法がおすすめ?

運賃の安さと乗り換えの無さから近鉄奈良線ルートをおすすめします。

大阪から高岡大仏への行き方

速度と快適性を求めるなら特急サンダーバード+北陸新幹線ルート、安さを優先するなら高速バスルートが適しています。

新幹線・電車で行く場合

JR大阪駅から特急「サンダーバード」に乗車し、敦賀(つるが)駅で北陸新幹線に乗り換えます。北陸新幹線「つるぎ」または「はくたか」で「新高岡駅」へ(乗車合計約2時間40分)。

新高岡駅からJR城端線または路線バスで高岡駅へ移動した後、徒歩10分で大佛寺(高岡大仏)に到着します。

  • 大阪駅〜敦賀駅(特急サンダーバード):約1時間20分
  • 敦賀駅〜新高岡駅(北陸新幹線):約1時間20分
  • 新高岡駅〜高岡駅〜大仏前(バス+徒歩):約20分
  • 合計所要時間:約3時間20分
  • 片道料金目安:約9,500円
  • 乗換回数:2回(敦賀、新高岡)

飛行機で行く場合

関西圏から富山方面への定期直行便フライトがないため利用しません。

高速バスで行く場合

阪急三番街高速バスターミナル(梅田)から富山・高岡行きの高速バスに乗車し、「高岡駅前」で下車します(乗車時間約4時間15分)。下車後徒歩10分です。

  • 合計所要時間:約4時間30分
  • 片道料金目安:約4,500円〜6,000円
  • 乗換回数:0回(直行)

車で行く場合

名神高速道路から北陸自動車道を経由し、高岡ICを下ります。

  • 合計所要時間:約4時間00分
  • 高速道路料金:約8,000円

大阪から高岡大仏へ行くならどの方法がおすすめ?

最速で移動したい場合は特急サンダーバード+北陸新幹線、コスト重視で乗り換えを避けたい場合は高速バスの利用が好ましいです。

福岡から日本三大大仏へのアクセス

九州拠点からの詳細ルートです。

福岡から鎌倉大仏への行き方

移動時間を大きく削減できる福岡空港〜羽田空港のフライト+京急・JR・江ノ電利用ルートが圧倒的におすすめです。

飛行機で行く場合

福岡空港から羽田空港行きのフライトを利用します(飛行時間約1時間35分)。

羽田空港到着後、京浜急行電鉄(京急線)に乗車して横浜駅へ移動(乗車約25分)。横浜駅からJR横須賀線に乗り換えて鎌倉駅へ移動(乗車約25分)。鎌倉駅から江ノ電で長谷駅へ向かい徒歩約7分で到着します。

  • 福岡空港〜羽田空港(飛行機):約1時間35分
  • 羽田空港〜横浜駅(京急線):約25分
  • 横浜駅〜鎌倉駅(JR横須賀線):約25分
  • 鎌倉駅〜長谷駅(江ノ電):約5分
  • 長谷駅〜高徳院・大仏前(徒歩):約9分
  • 合計所要時間:約3時間30分(空港手続時間除く)
  • 片道料金目安:約15,000円〜35,000円
  • 乗換回数:3回

新幹線・電車で行く場合

博多駅から山陽・東海道新幹線「のぞみ」に乗車し、新横浜駅で下車します(乗車時間約4時間45分)。新横浜からJR横浜線・横須賀線・江ノ電を乗り継いで長谷駅へ向かいます。

  • 合計所要時間:約6時間00分
  • 片道料金目安:約23,000円
  • 乗換回数:3回

高速バスで行く場合

博多バスターミナルから東京・横浜方面行きの夜行高速バスに乗車して横浜駅で下車し、電車に乗り換えます。

  • 合計所要時間:約14時間00分
  • 片道料金目安:約10,000円〜18,000円

福岡から鎌倉大仏へ行くならどの方法がおすすめ?

時間を効率的に使える航空機利用(羽田経由)ルートが適しています。

福岡から東大寺 盧舎那仏像への行き方

福岡空港〜伊丹空港のフライト後にリムジンバスで一本で近鉄奈良駅へ入れる飛行機+リムジンバスルートが最も早いです。

飛行機で行く場合

福岡空港から伊丹空港行きのフライトを利用します(飛行時間約1時間15分)。

伊丹空港から近鉄奈良駅行きの空港リムジンバスに乗車し、終点近くの近鉄奈良駅前で下車します(乗車時間約1時間00分)。近鉄奈良駅から徒歩または路線バスで東大寺へ向かいます。

  • 福岡空港〜伊丹空港(飛行機):約1時間15分
  • 伊丹空港〜近鉄奈良駅(リムジンバス):約1時間00分
  • 近鉄奈良駅〜東大寺(徒歩):約20〜30分
  • 合計所要時間:約2時間50分(空港手続時間除く)
  • 片道料金目安:約12,000円〜26,000円
  • 乗換回数:2回

新幹線・電車で行く場合

博多駅から山陽新幹線「のぞみ」「みずほ」に乗車し、新大阪駅へ(乗車時間約2時間28分)。

新大阪駅からJR京都線で京都駅に出て近鉄特急に乗り換えるか、JR大和路線経由で奈良駅へ向かいます。

  • 合計所要時間:約3時間40分
  • 片道料金目安:約16,500円
  • 乗換回数:2〜3回

高速バスで行く場合

博多バスターミナルから京都・奈良行きの夜行高速バスに乗車し、近鉄奈良駅前で下車します。

  • 合計所要時間:約9時間30分
  • 片道料金目安:約7,000円〜12,000円

福岡から東大寺 盧舎那仏像へ行くならどの方法がおすすめ?

所要時間が短く乗り継ぎがシンプルな飛行機(伊丹着)+リムジンバスの組み合わせをおすすめします。

福岡から高岡大仏への行き方

小松空港発着便を利用した飛行機ルートが所要時間を最も短縮できます。

飛行機で行く場合

福岡空港から小松空港(石川県)行きの直行便フライトを利用します(飛行時間約1時間15分)。

小松空港から金沢駅行きリムジンバスに乗車(約40分)、金沢駅から北陸新幹線またはあいの風とやま鉄道で高岡駅/新高岡駅へ移動します(乗車約14分〜40分)。高岡駅から徒歩10分です。

  • 福岡空港〜小松空港(飛行機):約1時間15分
  • 小松空港〜金沢駅(リムジンバス):約40分
  • 金沢駅〜高岡駅(新幹線+バスまたは在来線):約30分
  • 高岡駅〜高岡大仏(徒歩):約10分
  • 合計所要時間:約3時間20分
  • 片道料金目安:約18,000円〜32,000円
  • 乗換回数:3回

新幹線・電車で行く場合

博多駅から山陽新幹線で新大阪駅へ(約2時間28分)、特急サンダーバードで敦賀駅へ(約1時間20分)、北陸新幹線で新高岡駅へ(約1時間20分)と順次乗り継ぎます。

  • 合計所要時間:約5時間30分
  • 片道料金目安:約22,000円
  • 乗換回数:3回

福岡から高岡大仏へ行くならどの方法がおすすめ?

陸路では5時間以上かかるため、小松空港経由の航空機ルートの利用が身体への負担を大きく減らします。

日本三大大仏への交通手段を比較!結局どれがおすすめ?

旅の優先順位に応じた交通手段の選び方です。

時間を優先するなら新幹線・電車

東京から高岡大仏(北陸新幹線)、大阪から東大寺大仏(近鉄線)、東京から鎌倉大仏(JR線)のように、陸路で直結している区間は新幹線や特急電車の利用が最も確実で最速です。

料金を抑えるなら高速バス

長距離移動(東京〜奈良、東京〜高岡、大阪〜高岡など)において、夜間に出発する夜行高速バスは安さに優れます。宿泊費を1泊分節約できる点も特徴です。

遠距離なら飛行機も候補

福岡から関東(鎌倉)や関西(奈良)、北陸(高岡)を目指す場合、飛行機を利用することで移動時間を大幅に短縮できます。

自由に観光したいなら車

大仏の周辺にある他の寺社仏閣や郊外の観光地、グルメスポットを周遊したい場合は車が便利です。

鎌倉や奈良公園周辺の休日の駐車場確保と交通渋滞には配慮が必要です。

乗換の少なさで選ぶなら?

  • 鎌倉大仏:東京駅からJR横須賀線で鎌倉駅直通(江ノ電またはバスに1回乗り換え)
  • 東大寺大仏:大阪難波駅から近鉄奈良線で近鉄奈良駅直通
  • 高岡大仏:東京駅から北陸新幹線「はくたか」で新高岡駅直通、または夜行バスで高岡駅前直通

東京・大阪・福岡から日本三大大仏までの料金を比較

各出発地から各地の大仏(最寄りエリア)までの片道交通費(大人1名あたりの目安運賃)の比較表です。

※時期や予約タイミング、利用列車・割引適用によって変動します。

出発地目的地新幹線・電車飛行機高速バス車(有料道路代)
東京発鎌倉大仏約1,140円対象外約1,500円約2,000円
東大寺 盧舎那仏像約15,500円約12,000円〜約4,000円〜約13,000円
高岡大仏約13,800円約15,000円〜約4,500円〜約12,000円
大阪発鎌倉大仏約14,200円約12,000円〜約5,000円〜約12,000円
東大寺 盧舎那仏像約680円対象外対象外約1,500円
高岡大仏約9,500円対象外約4,500円〜約8,000円
福岡発鎌倉大仏約23,000円約15,000円〜約10,000円〜約24,000円
東大寺 盧舎那仏像約16,500円約12,000円〜約7,000円〜約16,000円
高岡大仏約22,000円約18,000円〜対象外約19,000円

日本三大大仏までの所要時間を比較

出発地からの最短所要時間の整理です。

東京から一番早く行ける大仏は?

東京から最も早く到着できる目的地は鎌倉大仏です(電車で約1時間15分)。

次いで北陸新幹線でアクセスできる高岡大仏(約3時間00分)となります。

大阪から一番早く行ける大仏は?

大阪から最も早く到着できる目的地は東大寺 盧舎那仏像です。

大阪難波駅から近鉄電車を利用して約40分で近鉄奈良駅へ到達でき、トータル1時間あまりで参拝できます。

福岡から一番早く行ける大仏は?

福岡から最も早く到着できる目的地は東大寺 盧舎那仏像(飛行機+伊丹リムジンバス利用で約2時間50分)です。

日本三大大仏のアクセスを「時間・料金・乗換」で比較

総合的なアクセスしやすさの評価です。

大仏名所要時間(東京/大阪/福岡)料金(最安目安)乗換の分かりやすさ総合アクセス評価
鎌倉大仏1.25時間 / 3.2時間 / 3.5時間約1,140円〜江ノ電乗り換えまたは鎌倉駅からのバス移動も明快【評価:5 / 5】 首都圏からのアクセスが良好
東大寺 盧舎那仏像3.3時間 / 0.7時間 / 2.8時間約680円〜関西主要駅から電車1本で近鉄奈良駅へ直行可能【評価:4.5 / 5】 近鉄奈良駅から徒歩圏内で観光しやすい
高岡大仏3.0時間 / 3.3時間 / 3.3時間約4,500円〜新高岡駅〜高岡駅間の接続に事前確認が必要【評価:4 / 5】 高岡駅から徒歩10分の市街地で平坦

東京・大阪・福岡から一番アクセスしやすい日本三大大仏は?

東京から行きやすい大仏

鎌倉大仏が最も移動しやすい場所です。JR横須賀線と江ノ電を使って日帰りのアクセスが非常に容易です。

大阪から行きやすい大仏

東大寺 盧舎那仏像が圧倒的です。近鉄奈良線で難波から直通40分と、容易に参拝可能です。

福岡から行きやすい大仏

東大寺 盧舎那仏像が最もアクセスしやすいです。福岡空港〜伊丹空港便の本数が多く、空港リムジンバスで近鉄奈良駅前まで直通できるためです。

公共交通機関で行きやすい大仏

3か所すべて電車・バスの公共交通機関でのアクセス性に優れます。中でも鎌倉大仏東大寺大仏は最寄り駅からの観光経路が分かりやすく整っています。

車で行きやすい大仏

市街地にあり無料・有料駐車場が近くに存在する高岡大仏が最も車で訪れやすいスポットです。

日本三大大仏は日帰りで行ける?

出発地別の「日帰り参拝」の実現可能性です。

東京から日帰りできる?

  • 鎌倉大仏:十分可能(現地での滞在時間も豊富に確保できます)
  • 東大寺 盧舎那仏像:新幹線利用で十分可能(現地滞在時間4〜6時間程度確保可能)
  • 高岡大仏:北陸新幹線利用で十分可能(現地滞在時間5〜7時間程度確保可能)

大阪から日帰りできる?

  • 鎌倉大仏:新幹線利用で可能(現地滞在時間3〜5時間程度)
  • 東大寺 盧舎那仏像:半日観光でも十分に往復可能
  • 高岡大仏:特急+新幹線利用で可能(現地滞在時間4〜5時間程度)

福岡から日帰りできる?

  • 鎌倉大仏:飛行機利用で可能(羽田便の早朝・最終便を利用)
  • 東大寺 盧舎那仏像:飛行機(伊丹便)または新幹線利用で十分可能
  • 高岡大仏:飛行機(小松便等)利用で日帰り可能ですが、便数が限られるため1泊でのゆったりとした移動を推奨します

3か所すべて巡るなら何泊必要?

3か所の大仏を一度に巡る周遊旅を行う場合、最小で「1泊2日」、ゆったり巡るなら「2泊3日」が必要です。

日本三大大仏を巡るおすすめモデルコース

3大仏をまとめて巡る周遊プラン案です。

1泊2日で巡るモデルコース(新幹線+公共交通機関利用)

  • 【1日目】08:00東京駅発の北陸新幹線「はくたか」に乗車 → 10:40 新高岡駅到着
  • 11:00〜12:30バスで高岡駅へ移動し、高岡大仏を参拝(所要時間約45分)後、高岡駅周辺で富山湾の寿司や高岡グリーンラーメンなどのランチを満喫
  • 13:30高岡駅からあいの風とやま鉄道で富山駅へ向かい、北陸新幹線+特急サンダーバードで京都・奈良へ移動(約3時間30分)
  • 17:00近鉄奈良駅周辺のホテルにチェックイン・奈良市内に宿泊
  • 【2日目】08:30早朝の奈良公園を散策。拝観開始とともに東大寺 盧舎那仏像を参拝(所要時間約1時間30分)。参道で柿の葉寿司や吉野本葛のスイーツを味わいます
  • 11:30近鉄奈良駅から京都駅へ移動し、東海道新幹線「のぞみ」で新横浜駅へ(約2時間40分)
  • 15:00新横浜駅からJR横須賀線・江ノ電を乗り継ぎ長谷駅へ(約50分)
  • 16:00高徳院へ到着し、鎌倉大仏を参拝。参道でしらす丼や生しらす料理を楽しみ、夕刻に帰路へ

2泊3日でゆったり巡るモデルコース(観光・グルメ満喫)

  • 【1日目】 東京発 → 北陸新幹線で富山・高岡へ。高岡大仏と高岡古城公園を巡り、瑞龍寺の国宝建築を観賞。和倉温泉や金沢市内に宿泊
  • 【2日目】 特急・新幹線で大阪/奈良へ移動。東大寺大仏像と奈良公園、春日大社を巡り、三条通りでならグルメ(茶がゆなど)を味わい奈良泊
  • 【3日目】 新幹線で新横浜・鎌倉へ移動。鎌倉大仏と長谷寺を巡り、小町通りの食べ歩きを楽しんで東京へ帰還

新幹線中心で巡るモデルコース

東京を出発点とし、北陸新幹線(東京→新高岡)、東海道・山陽新幹線(京都/新大阪を経由して奈良へ)、新横浜経由の横須賀線アクセスを利用して、一方向で効率よく移動する行程です。

公共交通機関だけで巡るモデルコース

新幹線・特急電車・地方路線バス(奈良交通バスや江ノ電バス)のみで全行程を構成するコースです。自家用車の運転による疲労がなく、駅弁やご当地酒を楽しみながら移動できます。

車で巡るモデルコース

関越・上信越・北陸道、名神・新名神・京奈和道、東名・新東名・圏央道を繋いで走破するドライブプランです。

北陸の海鮮市場や奈良の吉野山、湘南ドライブなど、大仏周辺の立ち寄りスポットを柔軟に組み込めます。

日本三大大仏の最寄り駅・バス停からの行き方

駅から大仏までの「徒歩・バス・階段の具体的な感覚」を解説します。

鎌倉大仏は最寄り駅から徒歩何分?

江ノ電「長谷駅」から徒歩約7分(約600m)です。

長谷駅改札口を出て、目の前の県道32号線を北へ一直線に進みます。飲食店や土産物店が並ぶ平坦な道で、高徳院の山門(仁王門)に到着します。

山門から拝観受付を経て、大仏前まではさらに徒歩約2分です。途中に大きな階段や坂道はほとんどありません。

鎌倉大仏は駅からバスが必要?

通常の土日祝日であれば長谷駅から徒歩でのアクセスで十分です。

ただし、GWや紫陽花(あじさい)シーズンの6月、紅葉シーズンの11月下旬などは江ノ電の長谷駅が非常に混雑し、鎌倉駅での乗車待ちが発生します。

その場合はJR鎌倉駅東口から路線バス(江ノ電バス・京急バス)を利用して「大仏前」バス停で下車するルート(乗車約20分/バス停より徒歩1分)が極めてスムーズです。

東大寺大仏は最寄り駅から徒歩何分?

近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から徒歩約20〜25分(約1.5km)です。

駅出入口から登大路通沿いの緩やかな上り坂を東へ歩きます。途中に奈良公園の鹿が見えてきて、東大寺南大門に到着します。

南大門から参道を歩き、大仏殿(金堂)の入口・受付まで徒歩約5分、大仏殿内に入って大仏前まで徒歩約3分の距離があります。

JR奈良駅からの場合は徒歩約35分かかるため、徒歩でのアプローチは近鉄奈良駅の利用が適しています。

東大寺大仏は駅からバスが必要?

歩く距離を減らしたい場合や、夏場の暑さ・冬場の寒さを避けたい場合はバスの利用をおすすめします。

JR奈良駅前または近鉄奈良駅前(1番乗り場)から、奈良交通の「市内循環バス(外回り)」または「春日大社・東大寺大仏殿行きバス」に乗車し、「東大寺大仏殿・春日大社前」バス停で下車(近鉄奈良駅から約7分・JR奈良駅から約10分/運賃220円)します。

バス停から東大寺南大門までは徒歩約5分です。

高岡大仏は最寄り駅から徒歩何分?

JR・あいの風とやま鉄道「高岡駅」古城公園口(北口)から徒歩約10分(約800m)です。

駅前広場から「大手口通り」を北へ直進すると、左手に大佛寺の入口が見えてきます。境内に入るとすぐ目の前に高岡大仏が鎮座しており、境内での歩行距離は徒歩数十秒と短いです。

新幹線「新高岡駅」からは距離が約2.5kmあるため、徒歩ではなくJR城端線または路線バスで高岡駅へ移動してから徒歩で向かう手順になります。

駅からタクシーを利用する場合

  • 鎌倉大仏:JR鎌倉駅からタクシー利用で約10〜15分(運賃目安約1,500円〜2,000円)
  • 東大寺大仏:近鉄奈良駅からタクシー利用で約7分、JR奈良駅から約10分(運賃目安約1,000円〜1,500円)
  • 高岡大仏:高岡駅からタクシー利用で約3分(運賃目安約700円〜1,000円)、新高岡駅から約10分(運賃目安約1,500円)

荷物が多い場合や高齢者・小さなお子様連れの場合は、タクシーの活用が便利です。

日本三大大仏の駐車場を比較

マイカーやレンタカーで訪れる方向けの駐車場情報です。

鎌倉大仏(高徳院)の駐車場

高徳院自体には一般参拝客用の駐車場が用意されていません(障害者用等数台分のみ)。

周辺の長谷観音前交差点付近や長谷駅周辺にコインパーキングが点在していますが、収容台数が非常に少なく週末は満車が多発します。

車でアクセスする場合は、事前予約制駐車場の確保や、鎌倉駅周辺の大型駐車場(由比ガ浜地下駐車場等)に停めて江ノ電でアプローチするパーク&ライドの検討が推奨されます。

東大寺 盧舎那仏像の駐車場

東大寺には一般自家用車用の直営駐車場がありません。

周辺の公共・民間駐車場を利用します。

利用しやすいのは奈良県庁横の「奈良登大路自動車駐車場」(普通車約275台/2時間まで1,000円等)で、東大寺南大門まで徒歩約10分です。

土日祝日は周辺道路全体が渋滞するため、近鉄奈良駅の1〜2駅手前の駅駐車場に停めるパーク&ライドも効果的です。

高岡大仏(大佛寺)の駐車場

大佛寺の境内に隣接して「参拝者専用の無料駐車場」(普通車約10台分)が完備されています。

収容台数は多くありませんが、参拝者の回転が速いため平日は駐車できる可能性が高いです。

満車の場合は、徒歩3分ほどの位置にある「高岡市営高岡駐車場」(有料・1時間300円程度)の利用で問題なく駐車できます。

日本三大大仏のアクセスでよくある質問

東京から一番行きやすい大仏は?

鎌倉大仏です。JR横須賀線と江ノ電を乗り継ぎ、約1時間15分でアクセスできます。

大阪から一番行きやすい大仏は?

東大寺 盧舎那仏像です。近鉄難波駅から近鉄奈良駅まで快速急行で約40分、そこから徒歩で移動可能です。

福岡から一番行きやすい大仏は?

東大寺 盧舎那仏像です。福岡空港〜伊丹空港のフライトを利用し、空港リムジンバスで近鉄奈良駅へ直行できるためです。

一番安く行ける交通手段は?

長距離区間の場合は夜行高速バスが最安値となります。東京〜奈良、東京〜高岡、大阪〜高岡など片道4,000円〜7,000円台で移動可能です。

新幹線と飛行機はどちらが便利?

関東〜奈良、関東〜高岡、関西〜鎌倉などは新幹線が便利です。九州(福岡)〜関東・関西・北陸間は飛行機を利用する方が所要時間を大幅に短縮できます。

車と電車ならどちらがおすすめ?

首都圏や関西圏から鎌倉・奈良へ向かう場合は、渋滞回避と駐車場探しのストレスを減らせる「電車(公共交通機関)」が推奨されます。

北陸(高岡)の周遊や、周辺の郊外スポットを細かく巡りたい場合は「車」の利用が快適です。

最寄り駅から徒歩で行ける?

鎌倉大仏は長谷駅から徒歩約7分、高岡大仏は高岡駅から徒歩約10分で十分に徒歩圏内です。

東大寺大仏は近鉄奈良駅から徒歩約20分となります。歩行を減らしたい場合は駅前からの路線バス利用で快適に移動できます。

3つの大仏を1泊2日で巡れる?

新幹線や特急を効率よく組み合わせることで、1泊2日での参拝が可能です。各寺院の拝観受付終了時間(夕方17:00〜17:30頃)に留意してスケジュールを組む必要があります。

まとめ|日本三大大仏は出発地と目的に合わせてアクセス方法を選ぼう

日本三大大仏(鎌倉大仏・東大寺盧舎那仏像・高岡大仏)へのアクセスは、各地の最寄り駅から大仏の目の前に到達するまでの徒歩・バス移動を含めて計画を立てることがポイントです。

  • 東京発:移動時間わずか1時間15分の鎌倉大仏(JR横須賀線+江ノ電利用)が日帰り観光に最適です。
  • 大阪発:大阪難波から40分・680円で直行できる東大寺 盧舎那仏像(近鉄奈良線利用)が非常にアクセスしやすいです。
  • 福岡発:フライトと直行バスの組み合わせで最も短時間で移動できる東大寺 盧舎那仏像(飛行機+伊丹リムジンバス利用)が便利です。

速度重視なら新幹線や飛行機、コストを抑えたい場合は高速バスと、旅のスタイルに合わせてアクセス方法を選び、大仏参拝の旅へお出かけください。

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趣味は一人旅。気になること、興味あることを記事にしていきます。
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